

あちらこちらにライラックが紫や白い花を咲かせています。リラ(ライラックの別称)冷えの少し冷たい風にのってほのかなライラックの香りが札幌の街に広がってます。
昨年のこの頃 卒園児の保護者などの有志でつくられた、美晴幼稚園を応援し卒園児や元職員の交流の場をつくっていただいていた「後援会」の発起人で会長でいらした古山貴子さんがご逝去されました。そのおおらかでお世話好きなお人柄は皆から慕われていらっしゃいました。
古山さんの言動ひとつひとつが私の園長としてのあり方にたくさんの示唆を与えてくださいました。
町内会のお役も担われていた古山さんは、この時期になると平和公園の周囲にたくさんのお花を植栽されていたものです(今でも続いています)。これからはライラックの花と香と共に古山さんが偲ばれます。
昨日は 天気予報がはずれ?て、さわやかなお天気になりました。今日はそれほどのお天気は期待できないかも知れませんが、多くの小学校で運動会がありますね。ライラックのようにさわやかな風を吹かせてくださいね!!
2012年5月27日 6:52 AM |
カテゴリー:どんりゅう園長のひとり言 |
投稿者名:どんりゅう
本日 消防署の担当者を招いて救命救急講習を行いました。職員の他に希望された保護者の方々にも参加していただきました。美晴幼稚園ではこの救命救急講習を毎年実施しています。今回、参加できなかった保護者の方も是非来年ご参加いただければど存じます。


もう5年以上前になるでしょうか、地下鉄東豊線の電車内で若い女性が刃物で刺されるという事件がありました。命に別状はありませんでしたが、その電車に美晴幼稚園の職員が乗り合わせていて、うなだれている女性の介抱をしたことがあります。
彼女曰く、この幼稚園で受けた救命救急講習で消防署の方が「訓練通りになんて出来なくていいから、とにかく勇気を出して行動し救命にあたることです…」と繰り返し訴えていたことを思い出して恐怖に震えながらも行動した…と話していました。
救急救命という誰しも躊躇しがちな状況で迅速に具体に行動するためにも、繰り返しの体験学習が必要なのですね。
園長はキリスト教保育連盟の幼稚園の園長・主任の学習会でお話しをする仕事で出かけていました。園長は消防団員でもあり救命救急の訓練を何度となく受講していますが、参加できる時は欠かさず参加しています。
学習会の後、月寒中央商店街の懇親会に出席しましたが、同じテーブルに小学校の校長先生がいらっしゃいました。区内21校の内11校が明日運動会の予定だそうですが、いくつかの学校が昼のうちに明後日への順延を決めていたようです。しかし、その校長先生の学校は明日の朝、中止か実施か決定するということで「今晩は寝ずに雨が降らないように祈ります…」と話されていました。「だって子どもたちは明日運動会が出来るようにと期待していますから…」。強い共感をもって校長先生のお話しにうなづいていました。
2012年5月25日 10:14 PM |
カテゴリー:コミュニケーション |
投稿者名:どんりゅう
昨日のガリバーの様子 本日のカンファレンスでも取り上げてくれました。












こぐまの森ガリバーには 固定遊具やおもちゃはありませんが 子どもの興味や関心 驚きや発見は尽きません。
新入園のお友だちは まだ身体でその環境をこなしきれない感じはあったようですが 年長や進級児の子どものかかわりかたをみたりまねたりしながら ガリバーならではのあそびの世界を広げてゆくでしょう。
2012年5月24日 8:53 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
今年はじめて ちゅーりっぷの活動でガリバーに出かけました。
雨が降ることなく、お昼もガリバーでいただきました。新入園児のお友だちにとって、遠足をのぞいて はじめてのガリバーでの活動はどうだったのか、いっしょに過ごしてみてみたかったです。
というのも 今日 全日本幼稚園連合会の総会があり東京に出張していて園を不在にしたからです。おかげ様でこの会をもって10年間勤めさせていただいた教育研究・研修委員会の仕事を終えることができました。
明日は幼稚園に戻りますので、写真を観ながら先生方から話を聴いて 今日の様子を振りかえりたいと思います。
2012年5月23日 9:26 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
今年度のみはるんひろばが今日からスタートしました。在園児の兄弟姉妹をはじめたくさんのお友だちお母様に来園していただきました。本当にありがとうございます。

その中に、安保先生と赤ちゃんも。

子どもたちは大喜び!!

園庭でお話しをしていたら、なんとウサギの赤ちゃんが…。

平和公園では さわやかなお天気のもとグループ毎に活動していました。
2012年5月22日 12:52 PM |
カテゴリー:コミュニケーション |
投稿者名:どんりゅう
今日 日本の一部の地域で金環日食が観測されました。
北海道では部分日食でしたが、小学生の登校時間と重なった朝の8時前後、晴天の中で観測できましたね。晴れているのにあたりが薄暗くなる様子は神秘さを感じました。
北海道で金環日食が観測できるのは、2030年とのこと。18年後の日食の日、お天気になあれ!!。
2012年5月21日 11:25 PM |
カテゴリー:どんりゅう園長のひとり言 |
投稿者名:どんりゅう
今日 年長青バッチグループが1・2年生の運動会の練習を見学に月寒小学校に出かけました。月寒小学校も今週土曜日が運動会。そろそろ仕上げの段階で先生方は正直ちょっとおっかないくらいの力の入りようでした。
一方、子どもたちは良い意味でどこ吹く風、美晴の卒園児を含めて、とても楽しそうにイキイキと表現に取組んでいました。
この月寒小学校との連携は、平成20・21年度 国立教育政策研究所の指定研究として市立かっこう幼稚園と月寒小学校と美晴幼稚園とで幼稚園と小学校との連携・接続の研究を行った成果の一つです。
児童間交流は互いに望むものの、日程の調整が難しい実態があり、そこで考えたのが「ゼロタイム交流」です。それぞれが特別に時間を設定するのではなく、それぞれの活動を見学したり参加することで交流を進めようというものです。月寒公園遠足の行き帰りに小学校の校舎や施設を見学したり、6年生が修学旅行で留守の時に実際に教室に入って「小学校」を体感するなど。その一環として運動会や発表会の取組みの見学があります。
昨年度は開校130周年事業の研究協議会の一環に位置づけられたひまわり学級の授業に招待され、とても充実した楽しい活動に参加させていただきました。これらの経験は他の小学校に入学した子どもたちにもいかされているようです。小学校には理科室や音楽室などの特別教室がること。保健室があること。トイレや手洗い場の施設の使い方など…。そして、とても広いこと…。を実感できる良い機会です。
見学は2時間目の授業から「なか休み」の時間帯でした。授業中とはまたひと味違う表情の卒園児が、何気なく寄ってきて言葉をかけてくれました。年長青バッチグループの子どもたちに小学校は、小学生はどのように映ったのでしょうか。
写真はカメラの電池が切れてしました。明日、掲載しますね。



2012年5月21日 9:30 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
日ごろ テレビの連続ドラマはみないどんりゅうですが、日曜日の夜は子どもの影響もあり2つの番組が気になっています。ひとつはNHKの大河ドラマ「平清盛」。そうひとつが「家族のうた」。両方とも視聴率は低いらしいですが…。
大河ドラマは松本幸四郎が市川染五郎だったころ主演した、「黄金の日々」という作品をみてから毎年みていましたがここ数年は日曜日の出張や仕事も多く滞りがちでした。
今年も毎回みているわけではないのですが中学生の娘がみていることもあってテーマ曲とタイトルバックぐらいはみることがあります。
その時、後白河法皇が編さんした、今様(いまよう)という当時の流行歌を集めた梁塵秘抄(りょうじんひしょう)の有名な歌、「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」。という歌が小さく語られます。劇中も流れるらしいけれど…。
子ども時代はまさに「あそび たわむれる ために生きる」時なのに、今の子どもたちは「将来の為に…」という大人の思い込みでその大事な「生」を奪われてはいないでしょうか?
確かに子どもは未来に向かって生きてはいますが、決して未来の為に生きているわけではないでしょう。かけがえのない「いま」をどう生きているか、が本当は一番大切なのに…。そして、その子どものあり様に、大人はこころ動かされ元気の源をもらうはずなのに…。
もう一つ、「家族のうた」も小学生の娘たちが欠かさずみているので、何気なくみていましたが、このドラマも主題歌:斎藤和義さんの「月光」という楽曲がなかなか好いなと思います。歌詞の中に「こっちの席じゃ若者が『男の価値は何で決まるのかな?』そしたらとなりの女が『そんなの”家族”に決まってるでしょ!』」というくだりが…。作品の内容もなかなか、です。
もう何年も前ですが 放送作家のテリー伊藤さんが「男がいちばんかっこいいのは ファミレスなんかで家族の中でお父さんの顔をしている時…」というようなニュアンスのコメントを雑誌に寄せていて、テリーさんのコメントらしくないなぁ、と感じながらも、とても納得しながら読んだことを覚えています。
視聴率に関係なく 制作者の思いが込められた良い番組はあるものです。
2012年5月20日 10:41 PM |
カテゴリー:どんりゅう園長のひとり言 |
投稿者名:どんりゅう
今週は 英語あそびがスタートし グループ活動も本格的になってきました。
火曜日は小雨の中 春の遠足に出かけました。帰りのバス わずかの時間でも熟睡する年少さんの姿をみて、心身ともにフル回転で過ごしているのだなぁと思います。確実に、幼稚園の生活リズムになじみ集団での生活・あそびが充実してきています。






異年齢構成のクラスと学齢ごとのグループと 異なる集団で過ごすことに少しずつ慣れてきています。美晴幼稚園は81名の子どもと10名の職員が密接な関係のネットワークを広げるコミュニティです。
2012年5月19日 4:53 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
美晴幼稚園の保育者は毎日の職員会議や振り返りの他に、定期的にカンファレンスという勉強会をしています。こんな感じです。

机の上が 雑然としているのは 明日 年に1度の道庁のヒアリングがあるので その準備のために書類を山積みにしている私のせいです。
保育中収録したビデオを観たり他の保育者からの話を聴く等して、保育中気づけなかった視点を確認したり、子どもの思いがけないつぶやきや姿にあらたな気づきをもたらされることもあります。また、経験や職制をこえて 一保育者どうしで保育について語り合える機会は大きな意味をもちますので 今年もこのカンファレンスを充実させたいと思っています。
そして、今日のおしゃべりタイムに来ていただいたお母さんとのお話しは 私にとっても貴重な時間となりました。先月は3人の保護者の方に来ていただきましたが、どの保護者の方とのおしゃべりも、私にとって学び多い大切な時間です。来月か再来月は給食の試食を兼ねた茶話会形式のおしゃべりタイムを計画します。
2012年5月17日 7:54 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
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