アイディアを持参して
ワクワクひろばに向けた時間を充分にかけながら継続したあそびを展開する毎日の中で 子どもたちが家などで思いついたアイディアを 絵や模型の様な作品というかたちで持ち寄る様子がみられています。
また 保育者から保育記録用のデジタルカメラを借りて あそびの風景や作品などを面白がりながら撮影することもあります。また 自分が空き箱などで作ったカメラを本物に見立ててパチリと撮影する様子もあります。
子どもたちはファンタジーと現実の間を自由自在に行き来しながら あそびの世界をどんどん広げています。
子どもレンズ(子どもの視点)が何にフォーカスをあてているか のぞき見したいものです。
【春日山 11月9日号から(今週の春日山は12日にお渡しします)】
2012年11月8日 5:15 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
今日はちゅーりっぷの活動日。このところ中心となっているワクワクのチームを離れて それぞれの子どもが参加したい場所をえらんで 美晴の園内をワクワクに向けてリニューアルしました。(もちろん まだ 途中ですが…)
バス運転手の田中さんに あれやこれやと頼んだり ものづくりの知恵をもらったりしながら進めている子どもたちもいました。若い保育者のアイディアも楽しいですが 亀の甲よりなんとかです。
そんな様子の写真をUPしたいところですが 来週の保育参加週間に来ていただいた時に 観て感じていただきたいと思い 今週は画像を掲載しないことにします。
2012年11月7日 4:42 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
今日は午前中 雨が降る前に 年長青バッチグループは月寒小学校の学習発表会児童観賞に参加させていただきました。ひまわり学級と5年生の演目を観ることができした。
いつも 月寒小学校の先生方 児童の皆さんにあたたかく迎えていただき 感謝です。
美晴幼稚園の玄関に月小の子どもたちが描いたポスターが掲示されています。小学校からいただいた案内には後期の児童会長の挨拶が…。前期は美晴の卒園生でしたが 後期の児童会長も美晴の卒園生でした。それぞれに 仲間や先生と共にしっかり小学校生活を過していることが 特別なことよりうれしいです。
お留守番?の年中黄バッチグループと年少ピンクバッチグループの子どもたちは平和公園の清掃を行いました。先週末あたりから イチョウの木の下では 銀杏を拾う方を見かけますが 子どもたちも気づいたでしょうか。銀杏は素手で触るとかゆくなったりすることがあるそうなので 少し用心しなくては…。
これまで たくさんあそばせてもらった平和公園。根雪になって 草や落ち葉が隠れたら また あそばさてくださいね。
ドンリュウ園長は 幼児教育の縦断研究チームの座長としての仕事で 東京大学の秋田先生と打ち合わせがあり一日出かけていました。東大の赤門から入った教育学部の前の道は イチョウの大木の並木で もうしばらくするとあたり一面が銀杏に…。
その打ち合わせの話の中で 幼稚園の子どもたち とくに年長児がダイナミックにあそびを広げること その中で 段ボールや廃材などを利用して セロテープやガムテープなどを巧みに使いながら 仲間との協同作業でものづくりできる力が その後の生活や学びにつながる大切な経験 というお話しがありました。
まさに ワクワクひろばに向けて そのようなあそびが日に日に充実していますね。
2012年11月6日 5:28 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
高橋玲香先生の道展で佳作を受賞された作品「野生と気品」です。

道展は写真撮影フリー。ご本人の了解もいただきました。展示されていた200を超える入選作品の中で鳥をモチーフにした作品はほんのわずかでした。春に個展も拝見しましたが、高橋先生の作風そのものに「野生」と「気品」が漂っています。
そしてシックな雰囲気がドンリュウは素敵だなぁと思います。
2012年11月5日 11:35 PM |
カテゴリー:コミュニケーション |
投稿者名:どんりゅう
今日 道展を観に出かけました。美晴のわんぱくタイムの造形あそびを担当していただいている 高橋玲香先生の油彩が 500点を超える搬入作品の中で 北海道美術協会賞を含めた佳作16点の中の一作品に選ばれていました。
この展覧会は 入選作250点を超える見事な作品が展示されているもので 札幌の秋の風物詩の一つとして親しまれている80回を超える歴史ある美術展です。
札幌市民ギャラリーで開催されている道展は明日(11月4日)まで。もっと早くお知らせすればよかったですね。
2012年11月3日 11:20 PM |
カテゴリー:コミュニケーション |
投稿者名:どんりゅう
当初の年間予定では 11月の月末に予定していました 冬道の高通安全教室が日程の変更で今日になりました。少し早めの開催でしたが 子どもたちはとても真剣にお話しを見聞きし 大事なポイントをしっかり言えていました。

「とまる」「みる」「きく」「まつ」。
ワクワクの様子は 今日発行のお便りで…。
それから 明日は文化の日。子どもたちは紫色の折り紙の勲章と制作した動くおもちゃを持ち帰りました。ドンリュウ園長は金ピカで大きな勲章をもらいましたが もっと 子どもたちにとって素敵な幼稚園になるように しっかり考えて行くことを誓います!。
2012年11月2日 4:43 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
平成25年度の入園願書受付がスタートしました。
今日 11月1日現在で進級児と合わせた来年4月の新年度在籍予定園児は年長が28名、年中32名、年少27名です。
募集定員を満たすまでには各学年とも2~3名余裕があります。美晴の場合 これからお引っ越しなどで移動されて幼稚園をさがされるご家庭に いろいろな意味できちんと対応させていただくために この状態がベスト?といえると思います。
美晴は最近のトレンド?からは はずれた幼稚園だと思います。 満三歳児保育はせず 未就園児保育やサークル活動?もせず 週一回の園解放事業をささやかにさせていただくだけです。 その分 美晴の保育というか 本来 保育・幼児教育はどのようなものか をよりご理解いただくために 今年は説明会・相談会を少しだけ増やして早い時期からさせていただきました。 そして 保育体験会・相談会も 美晴ならではの いくつかの子どもの集団毎に開かせていただきました。
これから入園までは5ヶ月あります。 ご家庭で入園に向けて特別なことをすることは一切必要ありません。 これまでと同じペースで生活していただくことが何より と思います。 私たちは来年の4月に ありのままの子どもを しっかり受けとめさせていただくことから 保育を始めます。
今日入園手続きをされた方も これから検討される方も もちろん それ以外の方も 幼稚園の就園や子どもの成長・発達に関係することであれば どのようなことでも いつでも ご相談をお受けしますので お問い合わせいただければ嬉しいです。
幼稚園はこれから半年弱で年度がわりをむかえます。新しい出会いにワクワクすると同時に 年長の子どもたちへの思いが一層深まります。
2012年11月1日 5:24 PM |
カテゴリー:コミュニケーション |
投稿者名:どんりゅう
今日は入園願書受付開始日。いつもより早く幼稚園に来ました。
昨日のブログを読み返していて ちょっと気になりました。
iPS細胞の発見につながった実験の発想は 子ども時代の砂場や色水あそびと同じ地平線上にあるけれど、これは子どもが自らあそぶプロセスを経験しなければ あの発想着想はうまれてこない…。
というのは 最初から少しの絵具と程良い水の調合を教える という行き過ぎた?指導では まずごちゃごちゃに混ぜてしまって真っ黒になる状況を体験できない ということ。でも こんなふうに何でも先取りしてしまう幼稚園や保育園や学校は増えていないかな…。
組み立てが大好きな子どもは まずモノを壊すことから始めます。つまり 巻き戻しの発想。
そういえば 昨日ちょっとだけ参加した市立幼稚園の公開保育でお会いした月寒小学校の校長先生から「130周年記念式典の時のホームページのコメント 子どもからの視点で書かれていて嬉しかったです…」とお声を掛けていただいたので 先程 読み返しました。(10月5日付)
そうしたら 5年後の自分への手紙のこと思いだしました。5年後の自分への手紙をボックスにしまって 1年生が6年生になった時に責任をもって皆の分投函するんですって。きっと5年後思いがけず 5年前の自分が 5年後つまり今の自分にあてた手紙を受け取るわけですね。(本当に素敵な企画です)
その時 どんな思いがよぎるのか…。これも巻き戻しの発想ですね。
2012年11月1日 6:31 AM |
カテゴリー:どんりゅう園長のひとり言 |
投稿者名:どんりゅう
もう一つ 日曜参観では 2学期の柱となる取り組み ワクワクひろばなど 子どもが自ら意味を見いだして 楽しむこと。その時に 仲間やモノ、状況と相互作用しながら 世界を広げてゆくことは 「特定の何か」ができるようになるとか ならない とかいうことよりも ず〜っと難しく高度な幼児期の発達課題である とお話ししました。
iPS細胞が生成されるまでの過程で 特定の遺伝子が必要ではないか という仮設がたてられたそう。その特定の遺伝子の候補が 24つまでしぼられた時 その実験をまかされた研究者は 一つ一つ確かめる実験のおまけ? で24つ全部混入した遺伝子を注入したところ その細胞のみ期待できる反応を示したそうです。 確かに この24つの遺伝子の中に ”特定”の遺伝子が存在することは間違いない。
そこまではわかったものの 必要な遺伝子を”特定” するには当たり前の実験手続きでは膨大な回数の実験を要する…。ここで 彼は 「24から 一つずつ 取り出していけばいいはずだ!」と考える。
この 全部混ぜたらどうなるか? 混ぜたものから 一つずつ取り出してみたらどうなるか? の発想(着想)は 幼稚園の砂場の泥水あそび や 色水あそび と同じあそびの発想です。
光の三原色を混ぜると透明になりますが 絵の具は混色すればするほど 黒くなることは 誰でも小学校時代の水彩絵の具で経験済みでしょう。そこから 少しの 絵の具の量 水の量から 混色し調合することで きれいな色彩が生まれることも経験しています。
子どもらしいあそびは 科学ばかりでなく あらゆる発想着想の源です。
そのようなあそびを 関係性が醸成される中で 豊かにして行くのが 2学期の保育の中心課題です。
2012年10月31日 3:52 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
今日は10月の月例のお誕生会。



お父さんの姿もみえました。

お父さんが多く参加してくださった日曜参観。ドンリュウ園長のお話しはお父さんの存在をとても意識した内容でした。
おうち というより お母さん お父さん (おばあちゃん おじいちゃん)は何より子どもの安心安全基地であってほしいという ごくごく当たり前のことについて…。この2冊の絵本を読みながらお伝えしました。
2週間前に 東北地区の私立幼稚園教員研修大会での記念講演で聴いた 宇宙探査機「はやぶさ」の運行管理をされていた方のお話しから 「ミッションを成し遂げるまでの道のりは 先行き見えないアクシデントと困難の連続で そのことをいかに解決するか 乗り越えるか …。」子育ても同じでしょう。はやぶさのミッションを支えたのは「あきらめない心」と「独創性」。責任転換や情報に振り回されること無く あくまでも現場主義で現実と向き合い自分自身で考え判断し実行する。
保育のミッションは それぞれの子どもの自己実現を支えること。私たち保育者は支え手でしかありません。(子どもを 子どもの人生を 操作したり ましてや支配することはできない。でも 最近 錯覚している保育者や親は多いかも…)
子どもが自分の人生の開拓者となって歩み続ける時 アクシデントや困難に果敢に挑むことを避けることはできないのでしょう。その勇気の源は 安心安全な心身の基地がしっかりとあること。
今日 誕生会に来てくださったお父さんは 毎日 とっても忙しいお父さん。だからこそ 幼稚園の行事や朝の送りだけは欠かさないって…。そんな素敵なお父さんが美晴のお父さん方です。
2012年10月31日 3:22 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
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