保育の軌跡

豊平郵便局見学

年長青バッチグループが豊平郵便局に見学に出かけ自分で書いた幼稚園宛のハガキをポストに投函してきました。

 

 

 

 

 

まず 消印を押す機械をみせていただき 高速で動く大型の仕分け機は持参した自分たちのハガキでもデモンストレーションをしていただきました。その後 配送する自動車などを見せていただき郵便物がポストに投函して郵便局に集荷され仕分けられ そして 配送される仕組みをわかりやすく説明していただきました。

年長ともなると 実際の社会の仕組みに触れたり 実際にお仕事をされている人々の姿を観て感じることも大切な経験ですね。

今日 お休みしたお友だちのハガキも一緒にポストに投函しました。明日か明後日幼稚園に届くのが楽しみですね。

 

ワクワクひろば(チームが始動)

今日は全園児がそろっての保育で ワクワクに向けてチームでの活動が始動しました。

それから 玄関ホールが 子どもたちが「ワクワクわーるど」と名付けたワクワクのあそびを共有するセンターになっています。いつでもおもしろいことが起きていそうでしょう。

 

 

 

 

 

 

チームでは さっそく何やら取り組んでいましたが…

 

 

 

 

 

 

とにかく これからです。

 

「かんがえていたことがほんとうになる…」

今朝の通園バスで 年長青バッチグループの男の子が 「かんがえていたことが ほんとうになることがあるんだ…」と話していました。

話しぶりからは 最近 そんな気持ちになる出来事が頻繁にあるようでした。彼が言っていたことは「正夢」をみることとは違う と思いました。

夢やファンタジーの世界ではなく 毎日の家や幼稚園での生活の中で そのような場面が最近よくあるのだと思います。このことは 年長児の発達の一側面としてとても重要だと考えます。

そのような状況は 子どもの良い意味での万能感、自己有能感につながるからです。これからの数ヶ月 毎日の小さな出来事の中に子どもがそのように感じられる場面が確実にある保育にしてゆくのが私たち保育者の大事な仕事です。

雨のプラネタリウム

今日 年長青バッチグループが青少年科学館へプラネタリウムを観に出かけました。朝から雨模様で天気予報も雨が強く降る予報だったので、予定を変更して昼食は幼稚園にもどってからいただくことにしました。

科学館に着いてから少し時間があったので 天体のコーナーを中心に少しだけ展示コーナーでもあそびました。

 

 

 

 

 

太陽系の惑星の重さ比べのところでは模型を手に取りながら「えんちょうせんせい ちきゅうがいちばんおもいよ」と教えてくれました。月の満ち欠けの仕組みも モデルを使った観測ができる展示があり とてもわかりやすく仕組みを体感できました。

プラネタリウムでは 真っ暗な会場内で友だちの所在を確かめるときは少し関係ないお話し声が聞こえましたが 流星群の番組も 今夜の星空も 興味津々で楽しんでいました。夏の星座の目印となる「ハクチョウ座」を説明が始まる前に見つけているお友だちもいました。

 

 

「なんでだろう」との出会い

今日は年中黄バッチグループと年少ピンクバッチグループが青少年科学館に出かけました。他の学校などの見学が少なく じっくり科学館を満喫することができました。

子どもたちは たくさんの 「なんでだろう」「おもしろいなぁ」「ふしぎだなぁ」「そうだったんだ」「たのしいなぁ」 に出会った一日でした。

 

 

 

 

 

サイエンスショーも小学校のお友だちといっしょに終始真剣に観て聴いていて 講師の先生の問いかけにとても元気にしっかりとこたえていました。おわりに講師の先生から「今日はとっても楽しかった。」と声を掛けていただいたことが 子どもたちの姿勢の素敵さをあらわしていたと思います。

本当に美晴のお友だちは何事にも自ら興味や関心をよせられるかわいい子どもたちです。

それにしても札幌の子どもたちは恵まれていると思います。先月から 芸術の森 円山動物園 ファクトリー 青少年科学館 … 子どもたちのために環境が整備されたすばらしい施設に出かけることを 日常の保育に位置づけられるのですから。

子どもは 仲間とおしゃべりしながら またある時は 独り言をブツブツいいながら 感性や知的好奇心を自ら刺激していますが 幼稚園以外の場所でもそのような様子が活発にみられるものです。

石屋製菓ファクトリー

今日は年長青バッチグループが 石屋製菓のファクトリーに出かけクッキーづくりを体験してきました。

幼稚園でクッキングをする機会はありますが スタイルを含めて本当の工場での体験は年長ならではで格別の思いもあるようです。

 

 

 

 

 

帽子をかぶって 靴の上にビニールのカバーをした後 手洗い消毒をし 調理台へ。子どもの下にはちょうど良い高さになる台が置いてあります。

まず 最初にちょうど良い厚さにのしてあった生地を型抜きを交換しながらくり抜き 残った生地をまとめて棒でのして再度型抜きでくり抜くという作業を繰り返しました。

最初 不器用な手つきで おどおどしながらなんとか型抜きしていたお友だちも 2度3度目となると自分でどんどん進めていました。多少 いびつなかたちのクッキーがあるかも知れませんが それも子どもが苦心しながらつくったあとです。ご家族皆様でご賞味ください。

クッキーが焼き上がるまで ファクトリー内を見学しました。その後 隣の公園でシートを広げてお昼をいただきましたが ぬける様な青空で気持ちよかったです。手稲の山並みが間近に見えたのですが「おやまはちかくにみえるけど ちょうじょうまでのぼるには とうかとじゅうねるくらいかかるんだよ…」と話している男の子がいました。

アルバム撮影隊のお母さん方になにげなく子どもたちのお手伝いをしていただきました。アレルギーの子どもたちも手袋やマスクをつけながらクッキーづくりに熱中していましたよ。

 

SIあそび保育参観&講演会

今日は SIあそびの保育参観と白濱先生の講演にご参加いただき ありがとうございました。

はじめて保育参観をご覧いただいた保護者の方には SIあそびがドリル学習などとは違って 学びの構えを育むあそびで できるできないの結果ではなく 考えるプロセスそのものが大事なあそびであることをご理解いただけたと思います。

そして 白濱先生のお話しをお聴きになって 子育てをふりかえったりこれからの参考になることも多くあったことでしょうね。

お話しの中にあった子どもの良い点を100書き出す宿題。昨年、お一人の保護者が園長に提出してくださいました。正直、感動しました。 子どもへのまなざし 受けとめかたを やわらかくすることで 子どもの素敵さを実感するためにも 100書けるか否かは別として 子どもの良いところに思いを寄せてみてはいかがでしょうか。

保育参観終了後 園庭や公園であそぶ子どもらを見つめる お母さんお父さんの表情が微笑みであふれていたのは 「自分たちの子育ては正しかった…」との思いのあらわれなんだろうなぁと 勝手に思いながらみていました。

 

経験画を描きました

今日は クラスでの保育でしたが どのクラスも昨日の円山動物園遠足の経験画を描きました。

経験画とは 自らが体験したイメージをテーマに絵を描くことです。

体験は時間の流れとともに 身体の中を通り過ぎて行くもので 放っておけば時間の経過とともに思いも薄れてゆきます。もちろん それはそれでいいのですが 少しだけ立ち止まって 自覚化、意識化し 思い返したり 語り直したりすることも 時には必要で その一環として 絵に描いてみます。

今日は 経験画を描く前に 動物園ごっこをしたり 子どもたちの希望で年長さんがしていた地下鉄ごっこをしてから取り組みました。

 

 

 

 

 

今日 子どもが描きたいと思いついた場面は どんなだったのでしょうね。

 

秋の円山動物園(年少/年中編)

年少ピンクバッチグループと年中黄色バッチグループは 幼稚園のバスで円山公園の坂下グランドまで行き 動物園までの森の坂道を歩いて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森の遊歩道の歩き方。年少・中ともに 重いリュックを背負っていても しっかりした足取りですね。動物たちも興味深く観察して ライオンの前では「たべられちゃう…」とおじけづく子どももいたようです。あいにく寝ていた動物のオリのところでは「おおきいくみになったら またくるね…」と話していました。

お母さんがつくったおいしいお弁当を皆で楽しくいただき もう一度 動物たちをみて 皆でバスに乗って幼稚園に帰りました。さすがに 年少さんは気持ち良さそうに寝ているお友だちが多くいました。

皆 最後までしっかりがんばって 秋の遠足を楽しんだね。

 

秋の円山動物園遠足(年長編)

秋の遠足は毎年円山動物園へ出かけます。毎年出かける円山動物園ですが 子どもたちは毎回新しい出会いや発見 新しいものの見方を楽しみます。そして 年長青バッチグループは幼稚園から地下鉄を乗り継ぎ 動物園までの道のりを歩いて行きます。

青バッチグループの動物園までの要所をピックアップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左上から時系列で並べています。最上段左は 幼稚園の保育室の間を地下鉄の車内に見立て 乗り降りや乗車の仕方を練習した時の写真です。この経験が当日いきて 本当の地下鉄の車内でも転ぶことなく円山公園駅まで乗車できました。(子どもだけでどのようにして乗車するか見てみたかったでしょう)

大通り駅で東豊線から東西線に乗り換え 本当に 透明感のある秋の空気の中を気持ちよく円山公園から坂下グランドをぬけて 森の中を歩いて動物園へ向かいました。 お手伝いのお母さん3名にお手伝いいただきましたが 青バッチのお友だちは皆立派でした。

動物園に着いて 記念写真を撮って お姉さん方に挨拶をして園内に入り お目当ての動物たちを中心に観てきました。