保育の軌跡

三学期がスタートしました

美晴幼稚園は今日から三学期です。

通園バスコースも冬時間コースでの運行がはじまりました。

それから 月寒小学校の通学コースが今日から一部変更になり 国道36号線から「あんぱん道路」を通って学校へ通学していたコースが 美晴幼稚園の前の道を通って通学するコースへと変更になった様です。(これは冬道のあんぱん道路の通行が子どもにとって非常に危険だからです)

今朝 幼稚園の門柱のところで登校する子どもたちを見守っていたら 先週までと比べると倍以上の児童が幼稚園の前の道を利用して通学することになりそうです。

冬道の登降園は車にしても徒歩にしても危険が増します。周囲の状況と道路の状態に十分注意して通行するように心がけましょう。そして 幼稚園の送迎時には幼稚園の子どもと同様に小学生の通行にもご配慮をお願いします。

さて 幼稚園のホールにクリスマスツリーが飾られました。子どもたちは大喜びです。

 

 

 

 

 

 

 

 

師走12月は どうしても早く過ぎてしまう印象を持ちますが 子どもにとっては楽しみの多い月でもあります。幼稚園でも 三学期スタートの月 一年を締めくくる月 として充実した一日一日になるように心がけて保育を進めます。

 

 

11月うまれのお誕生会

今日は11月うまれのお誕生会がありました。(記念写真は保育アルバムで)

 

 

 

 

 

 

 

 

夜半から本格的な雪。朝になってみぞれにかわるのかな と思っていましたが雪のまま…

 

 

 

 

 

 

園庭や平和公園の樹々の葉はすっかり落ちて そのかわりに枝に湿った雪がはりついてとてもきれいでした。11月の誕生会と同じ日に 季節は冬に移ろいました。

 

 

冬の交通安全教室

交通安全指導員の方に来ていただいて 冬道の交通安全教室を行いました。

 

 

 

 

 

毎回 交通指導員の皆さんは 園児が集中してお話しを聴いて理解できるように 様々な嗜好をこらしています。今回はスライドを使って 冬ならではの 道路付近であそぶことの危うさ 除雪車の存在など注意事項を確認した上で 年間を通して注意し実行しなければならない 「とまる」「みる」「きく」「まつ」ことを再確認しました。

子どもたちもよく覚えていて 指導員さんの質問にハキハキと答えていました。

ご家庭でも雪道の注意事項を確認して 安全な生活を心がけてくださいね。

 

劇/表現あそび

美晴は三期制の幼稚園ですが 12ヶ月を均等に3つに分けているので 12月から三学期がはじまります。

三学期のテーマは「殻やぶり」。一学期の生活づくりで足場をかため、二学期の関係づくりでコミュニケーションを豊かにし、三学期は一年のまとめの学期として進学・進級に向けて成長のステップをしっかり刻む学期です。その柱となるのが表現の飛躍です。

子どもの個別の表現意欲の充実はもとより 集団で仲間と協調/恊働しながら自分以外のお友だちや環境とのやりとりを楽しむ機会を豊富にする学期です。

 

 

 

 

 

 

 

黒板は昨日の活動で年長が2月末の発表会で演じる 総合劇のイメージを黒板を使いながら出し合った時の板書です。

右の写真は年少ピンクバッチグループが「おおきなかぶ」のお話しにふれた後で 粘土でカブの種を作ってあそんだ様子です。

このようにして 物語のモチーフをさまざまかたちで共有し いっしょにイメージを膨らませて行きます。

このような経験を通して ぐっ〜と成長の階段をのぼってゆくのでしょう。これから継続的に保育の中で表現あそびや劇あそびで楽しむ時間が増えて行きます。

 

経験の描画と語り

昨日のことになりますが 学齢別のグループ毎にワクワクひろばの経験画を描きました。(左から年少→年中→年長です) 年少もワクワクの取り組みが豊かで印象深かったからか豊かな表現で絵が描かれています。

 

 

 

 

 

 

経験画とは子どもたちが生活やあそびで経験したことを振り返って描画することです。あそびや活動を振り返り 心に描いたイメージを絵として描画するなどして「ことば」で語り振り返ることは 次の生活や活動の展開や深まりに大きな意味をもちます。

ところで 日本ではこのように机や画板を台に平面に描くことがほとんどですが 欧米ではイーゼルや画板を立てて描くことが多いようです。(下の写真は先日訪ねたスウェーデンのプレスクールの様子ですが イーゼルの様に立ち上がった描画板と日本のようにテーブルに紙をおいて描く描き方の両方が準備されていました)

 

 

 

 

 

 

ドンリュウも幼稚園から高校までイーゼルを使って絵を描いたことはありませんでした。大学がデザイン系の学部だったので大学ではじめてイーゼルを使ってデッサンなどを描きました。これは日本ならではの学校における美術教育の歴史の所産なのかも知れません。

 

英語あそび参観

週末のワクワクひろばに続いて 週明けの今日は英語あそび参観(参加)で保護者のみなさまに来園していただきました。その後はバザー係さんの打ち上げ?をアトリエとたんぽぽのお部屋で開かれています。

バザーの後片付けをしている時 「ひとつひとつ幼稚園の行事が終わって行くのがさみしい…」とつぶやいている保護者の方が何人かいらっしゃいました。幼稚園に来ることを面倒に感じることも無くはないでしょうが 幼稚園(子どもたちや保育者)に愛着を感じていただいていることは 私たち保育者にとってうれしくありがたいことばかりではなく 何より子どもたちの育ちを促すなによりの力です。

 

 

 

 

 

 

今日もお母さんはじめ お父さん 祖父母の皆さんのお顔がみられました。そして 楽しそうに子どもたちといっしょに参加していただきました。本当にうれしいかぎりです。

美晴幼稚園で保育の中に英語あそびを取り入れたのは 1992(平成4)年から。当時から子どもに何かを覚え込ませようとするものではなく 具体に身体をつかって歌やダンスを織り交ぜながらコミュニケーションのひとつとして英語に親しむことを目的に継続して行っています。

外部講師のハルミ先生は 美晴で英語あそびの時間を担当するようになってから 幼稚園教諭の一種免許を取得されました。ハルミ先生には幼児教育と幼児の発達を理解した上で このプログラムを担当していただいています。

この子らが成長して社会の担い手になるころは どこで生活しようとどんな職種で仕事をしようと コミュニケーションの手段の一つとして 英語を使えるか否かでその人の可能性の範囲が違ってくることは予想に難くありません。 子どもたちが英語教育を受ける段階で 少なくとも英語でのコミュニケーションに親しみをもって入ってくれること そして コミュニケーションの手段になるまでしっかり身につけられるように願ってこのプログラムを実践しています。

 

ワクワクひろばオープン!

今日はワクワクひろばのグランドオープンの日でした。写真をピックアップしていたらきりがないので各チーム2枚だけUPします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にたくさんのご家族のみなさん みはるんひろばのみなさんに 幼稚園に来ていただきました。そして ほんとうにおもしろがっていただき 大人にはちょっと厳しい?迷路も「子どもたちがつくったんだからチャレンジしなくちゃ…」と言って おじいちゃま おばあちゃまにも参加していただきました。

子どもたちは オープン前から ワクワクドキドキでいてもたってもいられない様子でした。2学期の柱となる取組みは みなさんの思いと素敵なかかわりで いっそう楽しく充実したものになりました。

 

こころづかい

今日もたくさんの保護者の皆さんにご来園いただきました。おとうさん おじいちゃん おばあちゃんの顔も多くみられ 子どもたちはとても嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

 

めいろチームではコーナー毎 カードに通過のスタンプを押しますが 昨日 園児のお母さんが消しゴムを彫って作った4つのスタンプを持て来てくださいました。チームの子どもたちもチーム担当の保育者もとても喜んでいました。

今週の保育参観では 子どもの思いや動きをじっくり見つめて 活動の内容を見定めながら 程よい距離感で子どもたちのあそびにとけ込んでいただいています。

さぁ いよいよ明日が本番です。たくさんのお客さんのご来場とご参加 こころからお待ちしています。

 

 

おもしろがる

今日はワクワクのデモンストレーション。保育参加にはお父さんの顔も見えましたね。

テレビ リゾートホテル めいろ の3つのチームにわかれた子どもたちは 朝 登園してきた時からワクワクした表情が印象的でした。

保護者の皆さんも子どもたちのデモンストレーションをおもしろがって 子どもと同じようにあそぶ姿があちこちで見られました。(中には迷路でわき腹をつらせながらも…)

子どもの気持ちによりそっておもしろがる気持ちと姿は 子どもたちに大きな力を与えてくれる素敵な魔法です。

保育参加週間スタート

今日から保育参加週間がスタートしました。週末のワクワクひろば、バザーまでどんな時間の使い方でもかまいませんので ぜひ 幼稚園に来ていただいて 子どもたちの様子を間近にみて 活動に参加してください

今日もさっそく たくさんのお母さん方が来て保育に参加してくださいました。ありがとうございます。

今週は保育の様子の写真は掲載しませんので 都合のつくかぎり実際に観て肌で活動の空気を感じでいただきたいと思います。

ドンリュウも一週間ぶりの幼稚園でそれぞれのチームの進展ぶりにびっくりしましたが 先週 気管支炎やアデノウィルスなどでお休みの子どももいましたので きっと 同じように驚きとワクワク感で幼稚園の変わった様を受けとめたことと思います。

今週 一週間よろしくお願いいたいします。