ちょっとしたしつらえ(配慮)
グループでの活動を終え(たぶん年中黄バッチグループが新聞をつかって楽しくあそんでいたっけ) 昼食にはいるまえの少しの時間 マットを立てて その前で絵本をよんでいました。子どもたちはホールのステージの段に腰掛け リラックスしながらも みんなで気持ちを向けて保育者の読み語りに耳を傾けみていました。
保育者のちょっとした工夫や配慮が 子どもたちの支えになったり 可能性や世界を広げるための はたらきになります。
素朴にいい光景だなぁと思いました。
2016年6月24日 4:30 PM | カテゴリー:保育の軌跡 | 投稿者名:どんりゅう