コミュニケーション

ものづくり会

今日は 澁谷さんに準備とご指導をいただいて PTAの幹事さんのご協力のもと たくさんのみなさんに参加していただき ものづくり会を行いました。こぐまの森がリバーの樹々は紅葉のさかりでした。とっても楽しい一日でした。

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電動工具も使いました。焚き火で焼印で刻印したりマシュマロを焼いていただきました。ホットケーキも美味しかったね!

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とっても美晴らしい時間が流れていました。

作品の一部はワクワクバザーで販売します。お楽しみに!!

運動会

15日(金)は本当の運動会まで2週間以上間がありますが お父さんお母さんにお手伝いいただき 総練習を行いました。(園長は総練習が延期したことで大学の自分の授業公開と重なり参加できませんでした)

美晴幼稚園では各グループや全体での取り組みのかたちがみえはじめたところ というタイミングで全体を通して子どもたちのプログラムを行ってみることで 子どもが ”運動会” という活動のかたちを実感します。

そのことで あやふやだった活動の意味が腑に落ちたり不安が安心につながってゆき これからの”練習”といった取り組みが身近でこれまで以上にしっくりきた感じの中で進めることができます。

翌16日(土) 今年最終の小学校の運動会に先生たち数人と出かけ参観させていただきました。(5月の運動会は残念ながら大学の安心子育て応援倶楽部とオープンキャンパスがあり担当する学生が役割を担うことになっていたので園長は小学校へ参観に行くことがかないませんでした)

新しい学校生活がスタートしてわずか2ヶ月程ですが 競技に取り組む姿や すこし大人びた表情に成長のあとを感じました。

運動会への取り組みは 様々な意味で子どもが ”距離感” を身につけることを促します。焦らず それぞれの子どもが いま ここ でもっている力を存分に発揮できるよう 環境を整え支えて行きます。

7月1日がお天気になれば 美晴幼稚園の運動会で こんどは卒園生のお友だちをまっているからね。

【園長 東 重満】

救命救急は繰り返し受講して身につくもの

今日は豊平消防署の皆さんと消防団月寒分団の皆さんに来園していただき救命救急の講習を行っていただきました。

美晴幼稚園の教職員と美晴の家保育園の保育士が受講しました。

救命のための処置は いざという時 直ちに実行できることが必須ですが そのためには繰り返し繰り返し訓練することに尽きます。年に一度ですが とにかく繰り返し訓練すること。

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安心安全を守る基本は 凡事徹底 です。

 

支える仕事

毎年 遠足に出かける前の週末の土曜日に保育者もいっしょに畑を耕しイモ植えの準備をしていますが(このことは大事なことだと考えています) 今年は週間予報ではやくから土曜日が雨の予報だったので 運転手さんたちが 木・金曜の二日がかりで耕運機で畑を起こしてくださいました。今日は雨があがりしましたが 土がかなり湿っていたので耕してもやわらかくはならなかったので 早めの準備のおかげで良い状態で遠足のおイモ植えができそうです。

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畑にはうさぎの餌で余した野菜を肥料にしています。例年肥料にしているうさぎの糞はとっておくことにしました。こぐまの森の菜園はできるだけ堆肥などの有機肥料を畑の栄養にしていますが 限られた畑での連作なので市販の肥料も使い補強しています。

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園庭の真ん中に立っていた鯉のぼりのポールは撤去しました。運転手さん方の陰の支えがあって保育は成り立っています。

 

 

 

みずみずしさ

先週は急遽文部科学省での打ち合わせがあったり 大学での仕事が重なり なかなか幼稚園にいることができませんでした。今日 幼稚園に来てみると シトシト降る雨の中で 園庭の角の八重桜が満開で チューリップの花も咲き始めて みずみずしさに溢れていました。明日 登園したときのみんなの様子が目に浮かびます。

職員室のテーブルには置き手紙?が…。金曜日に遠くから久しぶりに訪ねてくれた卒園からのものです。会えなくてゴメンなさい! 素敵な絵手紙 とってもうれしかったよ! 今度はきっとね。

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軍馬忠魂碑のうえに咲いている桜は 同じ八重桜でも五分咲きくらいで今週が見頃だね。きっと桜吹雪がみんなをつつむよ…。

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児童憲章(一年に一度はかみしめて)

児童憲章

制定日:昭和26年5月5日
制定者:児童憲章制定会議(内閣総理大臣により招集。国民各層・各界の代表で構成。)

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。

児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として重んぜられる。

児童は、よい環境の中で育てられる。

一 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される。
二 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもつて育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。
三 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。
四 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。
五 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。
六 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整つた教育の施設を用意される。
七 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。
八 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。
九 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。
十 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。
十一 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。
十二 すべての児童は、愛とまことによつて結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。

 

小学校出前オリエンテーション

今日は月寒小学校の小川教頭先生が美晴幼稚園に来てくださり 年長青バッチグループの子どもたちに 小学校の一年やちょっとした心構えをわかりやすく丁寧に教えてくださいました。

その後 他の小学校に入学予定の方を含め 希望される保護者に各学校のこれまでの説明に重ならないお話をいただき 保護者からの質問に丁寧におこたえいただきました。

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小川教頭先生ありがとうございました。

ワンダフルなわんちゃんが準グランプリ!

「ワンダフルな一ねんに!!」 がホワイトジャンボフェスタ 雪像&アイスキャンドルコンテストで準グランプリになりました。受賞する姿も みんな立派だね!

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生命は

生命は (吉野 弘)

生命は

自分自身だけでは完結できないように

つくられているらしい

花もめしべとおしべが揃っているだけでは

不充分で虫や風が訪れて

めしべとおしべを仲立ちする

生命は

その中に欠如を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分他者の総和

しかし互いに欠如を満たすなどとは

知りもせず知らされもせず

ばらまかれている者同士

無関心でいられる間柄

ときに

うとましく思うことさえ許されている間柄

そのように 世界がゆるやかに構成されているのは なぜ?

花が咲いているすぐ近くまで

虻(あぶ)の姿をした他者が

光をまとって飛んできている

私も あるとき

誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき

私のための風だったかもしれない

 

毎年学期末の春日山にこの吉野弘さんの「生命は」という詩を掲載します。(今年度にはいって「春日山」休刊状態ですが…)どんどん窮屈になっているようにしか見えない子ども達の育つ道程、子育て環境、そして近頃の社会のあり様を含めた子どもを取り巻く状況を思うとき、この詩の意味が胸に深くしみると同時に 子どもに向き合うときの自分たちのあり様をふり返りたくなります。

「…世界は多分 他者の総和…」依存や支え合い、「お互い様」の関係がそれぞれの生活を豊かにし互いの関係に潤いを与えてくれるのでしょう。その事が、今どきの子育てにも教育にも社会にも欠如していることだと私は考えます。そして、富や危機危険の偏りも世の中を歪ませているのかも知れません。最近のテロの連鎖…。紛争や対立は途切れることなく世界のどこかで悲惨な現実を重ねています。

生命は不完全さを互いに補い合い、全体の総和の中で成立するもの…。吉野弘さんの「生命は」という詩は、現代の風潮の対極にあるのではなく、その悩ましさをも包含する大きな寛容さと謙虚さがあります。冬休み中、いつもにも増して子どもと共にする時間がふえていることと思いますが、その中で、必ず新しい気づきや発見があるはずです。(それは親にとって良い面も悪い面も…両面あるはずですが…)。もし、今まで自分が見過ごしていた子どもの姿があった時には、いちいち指摘し叱るのではなく、そこを仲間に補われ支えられて今の我が子の姿があることに思いを寄せてほしいです。

そんな一面はどの子どもも必ず持ち合わせていますから…。

さぁ 冬やすみがあけると 今年度の保育はちょうど2ヶ月となります。卒園 進級の日まで保育者としてベストを尽くしてまいります。

園長 東  重満

今年もよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いします

昨年中は美晴幼稚園、美晴の家保育園の保育運営に多大なご理解とご協力を賜り誠にありがとうございました。

幼児教育(保育)の無償化が国政選挙の公約のトップになり、待機児童の問題もあいまって、施設の整備や保育者の処遇改善?への財政の投入がすすみ、保育の受け皿と子どもの在所時間は、拡大の一途をたどっています。しかしながら、社会全体のワークシェアリングは進まず、恩恵は子ども(子どもの豊かな育ち)に届いていません。

加えてデジタルネイティブという実態のないことばが象徴する様に社会の変容が保育の世界にも影響しはじめ、“実”をともなわない情報発信が容易となると共に雇用の流動化が、保育の営みを地に根を張らない形骸化したものにしつつあります。

その中にあって「美晴」の営みはとてもささやかなものですが、今年も子どもの育ちに真摯に向き合うあたりまえの保育の充実に皆で手を携え専心努力し地道な歩みを進めたいと存じます。

職員一同よろしくご指導ください。     2018年正月

 

学校法人東学園 美晴幼稚園/美晴の家保育園 東 重満