保育の軌跡

あそびをせんとやうまれけん

平安末期の歌謡集 「梁塵秘抄」(りんじょうひしょう) のひとつ 「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。」

16日は今年度最終のちゅーりっぷの活動でした。

子どもたちは高ぶった様子がありましたが じっくり保育者が準備した環境と素材であそびを存分に展開していました。そのようすは 先の歌そのものでした。

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やっとバスに乗れました

子どもたちとも約束していた送迎バスの添乗が 昨日・今日でやっとかないました。

昨日は赤・青バス 今日は緑・黄バス…。短い時間だったけれど 子どもたちといろんな話しができました。バスに乗る度に感じることですが 子どもたち自身の経験がいかされていることばの豊かさと その成長の確かさには目をみはります。

今日 なぜか金魚が食べるエサの話しになって かつて鯉にエサを与えた思い出を話しながら 幼稚園の金魚にもエサをあげてみたくなった年長の女の子がいました。

バスが幼稚園に着くと運転手の田中さんが気を利かせて 朝ご飯をすませた金魚たちに少しだけエサをあげることをさせてくださいました。

毎日の通園バスのなかでのお友だちや保育者とのやりとり 徒歩通園途中の保護者とのやりとりも子どもの成長に大きな意味があると思います。

あと数日となりましたが そんな時間も大事にしたいですね

子どもの本当の良さを引き出す指導・支援って

今日は卒園式・修了式に向けて全体を通しての総練習をおこないました。卒園式で役割のあるPTAの役員のお母さん方にも当日とおなじ動きを確認していただきました。

美晴では毎年 「春分の日に全園児で卒園と修了をみんなでお祝い」しています。その事の意味を 残念ですが若い保育者は十分理解してはいないようで 的確な指導や支援がなされているとは言えない様子があります。

大人が強制的に式典行事らしい状況に子どもたちを追い込むことは 実はそう難しいことではありません。そうではなくて 互いの成長を認め合い喜び合うという場をいかにして子どもたちを主人公に実感をともないながら織りなしてゆくか…。

カギになるのは子どもたちとの「対話」です。一方向での指導や支援ではなく いかにして不安や戸惑いも含めて子どもの思いをうけとめながら気持ちを一にする一体感を醸し出してゆくか…。まさに 保育者の力量が問われます。

保育者のこころの準備や思い入れはまだまだだけれど 子どもたちのなかには すでに卒園式 修了式の意味を感じ取り程よい緊張感が宿っています。厳しい言い方だけれども 保育者の方が気後れしています。

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ごめんなさい

今日はお別れ会がありました。歌やお話で一年間をふり返ったあと年少・中のお友だちから年長青バッチのお友だちへ お別れのことばやこころをこめて作ったフォトプレートのプレゼントがわたされました。

そして お別れ会担当のお母さん方がイントロ当てクイズをしてくださって 発表会の先生方の出し物やメイキングビデオも観ました。

そして ホールで全員が集って給食とおやつでの楽しい会食をしました。

でもドンリュウ園長は一緒に過ごすことがかないませんでした。ゴメンなさい。

文部科学省で来年の2月頃を目途に策定作業が進められている「幼稚園、小・中・高等学校等における発達障害の可能性のある幼児児童生徒等に対する支援体制整備ガイドライン(仮称)」の策定の関する検討会議に出席するため出かけていました。

普通であれば会議を欠席してお別れ会に参加するのですが ガイドラインの試案を決定する最終回の会議だったので 出かけることになってしまいました。

きっと 楽しい会だったことと思います。お別れ会担当のお母様方 ありがとうございました。!!

これから飛行機に乗って札幌に帰ります。

自画像

美晴幼稚園では卒園制作で等身大の自画像を描き コップ(湯のみ)を陶芸で制作します。

等身大の自画像は まず大きな紙に横たわり先生に自分の身体の輪郭を描き写してもらいます

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そして 自分の大きさを実感しながら自分らしく水彩絵の具をのせます。

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今週 卒園アルバムに残す写真を撮影しました。

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この写真 卒園式でお渡しするアルバムにはさめておきますね。

 

 

 

 

せいかいきんしょうじゅよしき

今日は今年度の精・皆勤授与式がありました。

3年皆勤から1年精勤まで 54名の子どもたちが賞状を授与されました。

今日 表彰の対象となっていない年少・中の子どもの中に 「どうしても しょうじょうを うけとりたい!」というお友だちが何人かいて その一人が 園児が保育室に退場して 参観に来ていた保護者の方々だけになった式場で 受賞したお友だちと同じ様に 椅子から立ち上がり ステージにあがり 演台のまえに立って 立派な姿勢で 担任の船橋先生から透明の「せいかいきんしょう」の賞状をうけとり 席にもどって着席しました。

満足そうな子どもに対して 期せずして その様子をみていた保護者からやわらかくてあたたかい拍手がおくられていました。

美晴幼稚園らしいその様子はなんともいえずとっても素敵でした。

美晴では例年 精・皆勤賞を受賞する子どもが多く卒園式中での授与が難しいため繰り上げて授与していますが 3月20日の修了の日には担任から園児全員に一年間のがんばりに対して手づくりの「しょうじょう」が渡されます。

今日 「しょうじょう」をもらえなかったお友だち もう少し我慢して待っていてね!

それから 朝 年長青バッチのお友だちが 卒園式までの日をカウントダウンする日めくりをつくったと見せにきてくれました。そうだね もう数日で 卒園だね…。

2016.03.09

3月うまれのお誕生会

今年最終の月例のお誕生会がありました。3月うまれのお友だちです。(バスの佐藤さんも3月うまれでした)

先生からのプレゼントはジャックと豆の木のタペストリーでした。

ドンリュウ園長は安全運転管理者講習会(これまで園の予定と重なって受講できず今年度最終回になんとか…)で一緒にお祝いできなくてごめんなさい!

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アッキーさんのマジックショー

今日4日はPTA会さんが資源回収や食材販売で地道に貯めていただいた特別会計でパフォーマーの方を幼稚園にお招きしてお楽しみ会をしました。

マジシャンのアッキーさんは6歳の時 ディズニーのアラジンを観てマジックに興味をもったそうです。

今日も食い入る様にみている子どもたちがほとんどでした。

何人かのお友だちとドンリュウが出演しました。不思議とおもしろさいっぱいの40分間でしたね。

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おひなまつり会

3月3日は桃の節句。幼稚園でもおひなまつり会をしました。

田辺先生からおひなさまにちなんだお話しを聴き みんなでクイズを楽しみました。女の子も男の子も真剣そのもの。クイズに答えたお友だちは画用紙の衣装を身にまとい 人雛になりました。

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子どもはうらぎらないからなぁ

昨日は1日入園で4月からあらたに入園する子どもと保護者の皆さんが来園しました。

重要事項を説明した後に 「子どもたちはこのままの姿とペースで4月の入園を迎えてください。だた一つだけ 少し早めに夕食をとって入浴をすませて気持ち良く入眠し朝きげん良く起きてしっかり朝食をいただいて気持ちを高めて1日すごせるように生活のリズムは整えて…」というお願いをしました。

そして 園長としてこれまで子どもたちをみてきて美晴幼稚園での保育が難しなきびしいなぁという子どもは一人もいませんから…」と。もちろん手強いこどもはいますけれど。

入園をひかえ 入園後どうなることかとハラハラドキドキするかもしれませんが 子どもは必ず家庭での生活と美晴の保育の中でその子らしくしっかりと成長・発達の道のりを歩んでゆきます。

ドンリュウ園長はこれまで美晴の子どもにうらぎられたことは一度もありません。だから それはどうして どういう意味と問われてもうまく説明できないけれど 私は子どものこと子どもたちのことを信じています。

そういえば 発表会前に子どもたちから「えんちょうせんせい ぜんぜんバスにのってないけど もうのらないの?」ときかれたので 「こんどのるね」とこたえたら 「じゃ はっぴょうかいまでにのってね」 「わかった」と返事したことがありました。

わすれてはいないけれど のれずにいたので そつえんしきまでにはかならずのります。ぜったいにうらぎらないこどもたちをうらぎるのは えんちょうとして さいてい だから…。