保育の軌跡
金曜日 保育者が保育室の電子ピアノの蓋を閉める時に 子どもの指をを誤って挟んでしまい 指先に血豆をつくってしまう という事故がありました。
園長は金曜日の午後は出張していたため 職員会議には出席出来なかったので 幼稚園にもどり事故簿(子どもの傷病や排泄の失敗などについて内容と対応を記述したもの)と職員会議の会議録で職員間でどのような事故検証と再発防止策が話し合われ対策を講じることになったのか確認しましたが 明確な記述がありませんでした。
園長は連休明けの明日の朝礼で直接確認し 不十分なことがあれば職員に具体に指示し励行させます。
保育中 保育者がピアノの蓋などを閉める時に 子どもの手があることに気づかずに あるいは 不意に出された手に対応しきれずに 間違って子どもの手を挟めてしまうことは あり得ることではあります。
しかし ただ「今後は十分気をつけましょう…」という類の注意喚起ではなく 「蓋や戸を閉める時には 一気に閉め切らないで 閉め切る前に一旦止めて確認してから しっかり閉める」とか 「閉め切る前に自らの手を間に入れておいて ゆっくり手や指を抜きながら静かに閉めよう…」とか。保育者や子どもの具体の行動の中に対策を講じなければ 事故の再発は防げません。
職員の意識を進化させることはもとより 具体の行動自体に対策を講じて 確実丁寧に実行を重ねる以外に事故防止はあり得ません。
連休明けの学期末の一週間 職員皆いつもにも増して 注意と意識を高めて保育してゆきます。
【園長 東 重満】
2016年7月18日 11:31 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
どんどん夏らしく太陽が元気になってきました。子どもたちも同じ様に元気にこぐまの森ガリバーの夏を満喫している様です。
今日も美晴の家保育園の子どもたちがあそびにきてくれました。
今日で4クラスとも水あそびを楽しめたね!
赤いバッチは先生バッチ 保育園の保育園のお友だちのためのお兄さんお姉さん先生の印です。
それから 赤い実はカリンズの実。甘酸っぱい実もいろいろなかたちであそびに取り入れていますよ。
















2016年7月13日 3:12 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
先週に続き こぐまの森ガリバーでちゅーりっぷの活動でした。今日はお天気もよく 気温以上に暑く感じる一日でした。
そんなわけで水あそびも楽しく行えました。

それから 砂場も水をふんだんに使って泥あそびを楽しみ むしさがし研究所はあいかわらずおもしろい場で 木の実などを使ったあそびや描画も楽しんだね。



途中 保育園の2歳児の子どもたちがお散歩に立ち寄ってくれました。明日はもっとあそべるといいね。

お知らせが一つ 明日 子どもからのリクエストでターザンブランコであそべるかも知れません。

2016年7月12日 5:57 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
日曜日あけの今日 霧雨まじりで肌寒さを感じましたが 保育者は平和公園を下見して 朝露と明け方の雨で濡れた芝生でも 気兼ねなくあそべるように 半袖の子どもには一枚羽織らせながらズボンの裾を上げて 靴下を脱いでサンダルであそびに出ました。
水たまりや 湿った砂 少ないけれど花を摘んで あそびにとりいれていました。
カレーライス?づくりでは 水を足したり フタを閉めたりしながら丁寧にお料理を楽しんでいました。
お花も ただ摘むのではなく 水の中に入れて観察したり 色の出方を気にしたり…
それから 今週も保育参加週間(延長編)。たくさんの保護者に自然な感じで保育を観たり参加していただきました。


2016年7月11日 5:01 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
乳幼児保育(教育)施設の死亡事故を含めた重大事故(連続して一ヶ月以上の入院を要する事案)の三大要因は 睡眠中の窒息事故。食事中の誤食誤飲を含む誤嚥。そして水死といわれています。
水死といっても そのほとんどがプールでの水泳や水あそび中に起こるもの…。
今日は 朝から ガリバープール(大きなビニールシートの水たまり)に水をはっていたのですが ドンリュウ園長が2往復目のバスを運転し終えて 子どもたちといっしょにさくらんぼのひろばに向かったら プールには大きな石や草わらが…。
子どもたちとの事前のお約束がきちんと出来ておらず さらに七夕の会に集まっていた子どもたちへの指導と支援がしっかりとできていなかったため 子どもも保育者も全体的にうわついていました。
そらから 七夕の会と全体の時程の計画が不十分で 水あそびの時間が30分程度しか予定されておらず 着替えや準備運動などに要すべき時間も考慮にいれると 時間的余裕をもって取組めないのはあきらかだと判断しました。
2011年に神奈川県大和市の幼稚園の屋内プールで 水深を約20cmにさげていながら 年少3歳児が水死する事故が起きました。勤務3ヶ月目の新任の教諭が指導と監視を兼務していましたが 活動を終えプールからあがって着替えに移動するタイミングの数十秒の間に溺れたらしいと推定されています。
その後 消費者庁の勧告を受ける形で 文科省や厚労省、内閣府が関係する通知を発出し 監視と指導の役割を明確に分け(最低2名配置)監視者には指示命令権限のある管理者が必ず配置されることになっています。また 余裕をもった時間設定や急な事態の変化(監視者が配置できない、子どもの状態が不安定等)に対応できない場合は、中止や延期を選択肢とすることとなっています。
残念ながら今日の美晴の状況は このガイドラインに示されている内容に抵触すると判断しました。
難しいことは何もないはずです。万全の体制が確保されない場合は プールや水あそびは しない できない ということです。
来週はお天気もよさそう。夏を満喫して存分に水あそびをしたい! と私も思います。
しかし 保育者が万全の体制を確保できなければ 子どもたちがどんなに残念がっても 園長は迷う事なく判断として「中止」を選択します。
【園長 東 重満】
2016年7月7日 10:33 PM |
カテゴリー:保育の軌跡 |
投稿者名:どんりゅう
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