なわとび大会をしたよ☆

カルタとり大会に続いて、

今回は、なわとび大会をしました。

年中の頃から練習してきたなわとび、

初めは上手くとべなかった子ども達も、

白色のなわとびが真っ黒になるまで

繰り返し練習してきました。

まずは、各クラスで予選を行います。

まえまわしとび5名、

うしろまわしとび5名が

選ばれました。

今回大会に出られなかった子ども達は、

悔しい気持ちを応援に変えて、

クラスの仲間を応援します。

大会では、どの子も真剣でパワーが伝わり、

応援団の声も「頑張れー!」

「集中!集中!」「いける!いける!」と

自然と大きくなります。

なわとび大会を通して、

頑張ることの大切さ、

悔しい気持ちをバネにして

次の目標を決める強い心と

たくさんのものが得られたように感じます。

次は、こままわし大会です!

お楽しみにー!!

大太鼓・小太鼓に挑戦したよ

年少では大太鼓、小太鼓に挑戦します。

その前にまずはバチ遊び!

みんな1人1人バチを持つと大喜びで

思い思いに叩いていました。

バチの持ち方や叩き方など楽しみながら

少しずつ覚えていきます。

最初は思い思いに叩いていましたが

「音楽に合わせて叩いてみよう!」と伝えると

自然と少しずつみんなの音が合っていきました。

そして1人ずつ前に出てきて大太鼓・小太鼓を順番に叩きました。

大きな音が出るので、ドキドキワクワク。みんな少し緊張気味。

しかし、待っているみんなもバチで応援してくれているので

楽しんで挑戦することができました。

これからもいろいろなリズムを楽しんで叩いていきます。

思い出づくり

年少の思い出づくりにみんなで小麦粉粘土を作ってあそびました。

「小麦粉で粘土が作れるの?!」と子ども達はどきどき わくわく!

さらさらの小麦粉に水を少しずつ入れて

小さな手で混ぜていくと

「手がベタベタするー!」「手についたー!!」と大さわぎ!

それでも少しずつ固まりが出来てくると「ねんどになってきた!!」

という声があがりはじめました!

先生もせっせとお手伝いし、みんなで手を真っ白にしながらこね、

ついに小麦粉粘土の完成!

びよーんと伸ばしたり、大きなホットケーキをつくったり

おだんごを作ったり・・・

いつも遊んでる油粘土とは違うやわらかい感触を楽しんでいました。

しかしお楽しみは、まだまだこれから!

小麦粉粘土に食紅をまぜせっせとこねていくと、カラフルな粘土に!!

「きれいな色が出てきたー!!」「もようがついてるみたいー!!」と

子ども達はもう大はしゃぎ!

色の違うお友だちと半分こして2色の粘土を楽しみカップに入れて

大事に持ち帰りました!

終わってからも粘土の入っているカバンを開けてのぞいては

「フフフ」と楽しそうにしている子ども達の姿が何とも可愛らしかったです。

楽しい思い出となりました!

ふたばフェスタがあったよ!!

2月2日にふたばフェスタがありました。

集大成として、子どもたちは一生懸命

作品を作り上げてきました。

クラスによってテーマがあり、何を作ろうかと

たくさん悩み考えた子どもたち。

どのクラスも子どもたちの個性が溢れた

素敵な作品が出来上がりました。

当日はお家の方に絵や作品を見ていただき

子どもたちが嬉しそうに話しをしている姿が

見られました。

また、パパスイッチの方々が昔の遊びを

たくさんしてくださり、子どもたちはとても

嬉しそうでした。

パパスイッチの皆さん本当にありがとうございました。

今回も大成功で終えることができたふたばフェスタ。

このフェスタで作品や絵を作り上げたことが

これからの子どもたちの自信に繋がっていって

くれたら嬉しいです。

豆まきをしたよ!!

1月30日に少し早いのですが、

年長児、年中児、年少児で一緒に

豆まきを行いました。

まずは、年長児が鬼になりお手本を見せてあげて

年中児、年少児も真似をしながらも

鬼になっていました。

この日までに子どもたちは一生懸命

鬼のお面を作りました。

たくさんのカラフルなお面があり

子どもたちの個性があふれた素敵なお面が

出来上がっていました。

みんなが健康になれるよう一生懸命

豆まきをしてくれたので

鬼は退治出来ましたね。

みんなが健康で幸せな毎日が送れるよう

先生たちは願っています。