年中組 桜の木製作 ~なつ~
- 夏の桜の木を見にいきました。
- 春とは違い、青々とした葉が広がっていました。
- 夏の桜の木を作るにあたって、各クラスで何で描くか話し合いました。3クラス共えのぐに決定!!
- ももぐみは折り紙で葉っぱを作ることになりました。形と大きさにこだわって、中には葉脈を描く子どももいました。
- あおぐみは、紙をちぎって葉っぱを作ることになりました。「折り紙だとちぎると白色が見えるので画用紙をちぎって作りたい!」というところにこだわっていました。
- みどりぐみは紙に葉っぱを描く子どもと、折り紙で葉っぱを作る子どもに分かれて作成していました。本物の葉っぱを見たり、置いて型どったり工夫して作っていました。
- あおぐみ
- みどりぐみ
- ももぐみ
「セミがいた!」「アリもいたよ!!」と気付いて作る子どももいました。
春に行なった桜の木製作よりも季節を感じたり、細かいところまで観察したり気付いたりする姿が見られました。また、子どもたちの製作意欲も旺盛で、それを表現することもできるようになってきたな~と感じられる製作活動となりました♪♪
秋の桜の木は、どんな風になっているのかな??