2月2014

2月13日 生活発表会予行

今日は生活発表会の予行です。

本番同様に衣装を着て、舞台裏の入り口前で待機です。

年長さんは司会もしますが、出番前に最後の確認です。

幕裏にスタンバイ。

年長さんの司会で予行が始まりました。

年少つくし組の劇遊び「ライオンのすてきな家」です。

年中ゆり組の劇遊び「いえでだブヒブヒ」です。

年少つぼみ組の劇遊び「おさるのおふろやさん」です。

年中ばら組の劇遊び「北風のくれたテーブルかけ」です。

年長きく組の劇「ピーターパン」です。

他の学年、他のクラスの劇を真剣に観ていました。

続いて、当日は二部の初めとなる、年少くるみ組の劇遊び「いただきバス」です。

年中もも組の劇遊び「うたってうたってかえるくん」です。

年長すみれ組の劇「王様の耳はロバの耳」です。

年少さなえ組の劇遊び「おべんとうピクニック」です。

最後は年長ふじ組の劇「美女と野獣」です。

今日の経験を生かして、本番当日までクラスの繋がりを深めて

劇遊びを楽しんでいきましょう。

2月12日 発表会のプログラム作り 他

生活発表会に向けての保育活動が中心になってきました。

年少さんはお家の人用のプログラムに絵や模様を描いて、素敵な案内プログラムにしていました。

劇遊びを舞台で行い、他のクラスの劇遊びを真剣に観る姿もありました。

年中さんは保育室で劇遊びをしました。

自分の役にもだいぶん慣れてきて、表現力がどんどんアップしています。

年長さんもプログラムに絵を描いていました。

自分が演じる劇をテーマにした挿絵がとても素敵です。

明日は発表会の予行です。細かい台詞や動きより、まずは楽しく劇遊びを満喫してくださいね。

2月7日 バック絵を描く 他

今日も寒かったですね。

年中さんは一方のグループがマーチングのドラムの練習をする間、

もう一方のグループは寒さに負けず園庭で遊びました。

亀が動かないのを見て、「餌をあげて。」と言っていましたが、冬眠の話をすると

興味深く聴く姿がありました。

年少さんは舞台で劇遊びをしました。

幕裏での出番待ちの様子です。

雪だるまを描いていました。スタンピングで雪を表現していました。

年長さんはバック絵を描いていました。

素敵なバック絵が出来上がると劇にも一層熱が入りそうです。

2月6日 フィリピンの人と 他

今日も寒かったですね。

年少さんは舞台にあがって、劇遊びをしました。

保育室とは違い大きな舞台と会場で最初は少し戸惑いもありましたが、

慣れると張り切って取り組んでいました。

先週に続き、フィリピンの人が来園され、年中さんと年長さんと遊んで頂きました。

フィリンピンの美味しいスウィーツの写真を見せてもらい、フィリピンに行きたい!という声がたくさんあがっていました。

バハイクボという伝統的な家の写真も見せてもらいました。

大人10人くらいで持ち運びができてお引越しが簡単だそうです。

このバハイクボといろいろな野菜が出てくるフィリピンでとても有名な歌に合わせたダンスをみんなでしました。

過去2回でやったゲームやダンスも子ども達のリクエストに応じてやっていただきました。

これで今年度の国際交流は終わりです。

今年度はインド、南アフリカ、フィリピンの方と一緒に遊びました。

年中さんは来年度はどこの国の人が遊びに来てくださるか楽しみにしていてください。

年長さんはこれから、小学校、中学校で外国の人や文化とふれあう機会が増えると思います。

これからも外国の人と楽しく交流してくださいね。

2月5日 大道具作り

今日はとても寒い一日になりましたね。雪もちらつき、子ども達は喜んでいました。

発表会に向けて劇遊びに関連する活動が増えてきました。

年長さんは作った帽子等を着けて、劇遊びをしていました。

年中さんは劇遊びで使うお面や

大道具を作っていました。

年少さんはホッチッキスを使って遊びました。

細長い色彩々の紙を使って、いろいろな輪繋ぎを作っていました。

2月3日 節分豆撒き 

今日は節分です。

年長さんは自分達で作った鬼の面を被って境内に行くと、

鬼がやって来ました。

「鬼は外!」と豆撒きをして、

鬼を追い払いました。

部屋に戻り、年齢より一つ多い豆を戴きました。

鬼は年中さんのテラスにやって来ました。

 

年中さんも「鬼は外!」と豆撒きをすると、

鬼は逃げて行きました。

しつこい鬼は年少さんのテラスにやって来ました。

年少さんも「鬼は外!」と豆撒きをしました。

みんなのおかげで、鬼は幼稚園から逃げて行きました。

年中さんも年少さんも豆撒きの後、年齢より一つ多い豆を黙って食しました。

豆撒きで鬼を追っ払い、福豆を食べて元気になったので、今年も災いなく健康で暮らせますように。