なわてブックス×恵文社一乗寺店

なわてブックス 2016/05

 

今月も、暖かいこの季節にぴったりの”自然を感じる絵本”2冊が恵文社の

津村さんから送られてきましたので、ご紹介致します。

 

まず、はじめの1冊は・・・

『みつけてくれる?』/あかね書房/松田奈那子作・絵

 

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「あかちゃんがくるからかくれちゃえ!」お姉ちゃんになることにとまどうはなちゃんは、ネコのクロと一緒に隠れる場所を探しにとびだします。自分やまわりの動物たちに問いかけて励まされながら、お姉ちゃんになることをゆっくりと受け入れていく心の成長を描いた物語です。その揺れ動く心とそれを支える周りの自然や動物たちをやさしく色彩豊かに描いています。親子で温かい気持ちを味わってほしい1冊です。

http://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251098917

 

そして2冊目は、恵文社バンビオ店でワークショップや読み聞かせなどのイベントも

行っておられるあの作家さんの絵本・・・・

 

『たんぼレストラン』/ひかりのくに/はやしますみ作・絵

 

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田んぼにはいきものがいっぱい。「いただきまーす」。いっぱい食べて、食べられて…。田んぼの1年の移り変わりとともに、約70種類の生物が登場するこの絵本。構想から完成まで5年かかったそうです。たんぼの中で繰り返されるエネルギッシュで豊かな営み、大きなものが小さなものを食べていく食物連鎖の様子を、力強いタッチで子どもにもわかりやすく明るく描いています。色彩鮮やかでダイナミックな自然の世界を肌で感じられる、3月に発売された絵本です。

http://www2.hikarinokuni.co.jp/hikaridb/ISBN/ISBN978-4-564-01872-5.html

 

読んでみたいというおともだちは事務所まで借りに来て下さいね!

 

なわてブックス 2016/03&04合併号

 

今年度も、この春まで幼稚園ママだったという恵文社バンビオ店の津村さんに

ご協力頂き、みなさんにお薦めの絵本を紹介して頂きます。

 

まず、今月の1冊目は、なわて幼稚園でも大人気の作家さんのこの絵本。

 

『わたしのじてんしゃ』/ミシマ社

 

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あたたかい春の季節にぴったりのカラフルで楽しい、女の子と自転車の絵本です。冒険の旅に出ようとする女の子。出発前に自分の自転車にベッドやおふろ、ブランコ、牧場など、「あれもほしい」「これもいいな」といろいろなものをつけていきます。ページをめくるごとにいろいろなものがくっついて、どんどん賑やかに変わっていく自転車。最後にはわたしだけのオリジナルの自転車が完成し、お友だちも呼んでみんなで出発!想像がムクムクとふくらむ、とても楽しくてなんともかわいらしい、益田ミリさんの発売されたばかりの新刊絵本です。

http://mishimasha.com/books/watashi-jitensya.html

 

そして2冊目は・・・

四條畷市立図書館が発行している「みんなでよもう!このえほん2016」でも

取り上げられているこの絵本。

 

『ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ』

マーガレット・ワイズ・ブラウン作/林明子絵

 

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新しい世界がはじまる子どもたちへ小さな冒険の絵本を!

おばあちゃんから電話がかかってきて、ぼくは一人で出かけます。おうちの前の道をまっすぐ行って、田舎道をまっすぐ、まっすぐ・・・。畑を越え、川を渡り、小山を登り、馬小屋を通り、犬小屋を通り、最後に無事におばあちゃんの家に到着!主人公のぼくのセリフだけですすんでいくので、子どもたちはぼくの気持ちになりきって一緒にその道のりを楽しめます。親としても子どもの冒険を見守っているような気分になります。ワクワクしながらも温かくて優しい絵本です。個人的にも大好きな1冊です!

http://penguin-sha.co.jp/syousai_bokuha.html

 

そして、こちらは3月に届いた絵本なのですが、

まだご紹介出来ていなかったので今回合わせてご紹介致します。

今の時期、おともだちが必死になって探している”あの虫”の絵本です。

 

『ぼく、だんごむし』

得田之久文/たかはしきよし絵

 

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動物や虫も動き出すこの季節に、子どもたちが大好きなあの虫の絵本を。

意外と知らない身近な虫「だんごむし」について、だんごむしの視点で描かれ語りかけてくるたのしいかがく絵本です。だんごむしについて、おもしろく、そしてわかりやすく紹介しており、大人も子どもも一緒に楽しめます。また、貼り絵で作られているので絵にあたたかみがあり、虫が苦手なお母さんでも手に取りやすい1冊です。大人も「へえー」と関心しっぱなしで、その自然の世界にぐいぐい引き込まれます。

http://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/4-8340-2083-5.html

 

読んでみたい!というおともだちや保護者の方は事務所まで借りに来てくださいね。

お待ちしています!

 

なわてブックス 2016/02

 

先日、幼稚園でも節分の豆まきを行いましたが、

今月の「なわてブックス」ではその”節分”にちなんだ絵本と

寒いこの季節には特にゆっくり入りたくなる”おふろ”がテーマの絵本、2冊を

恵文社バンビオ店の津村さんがセレクトして下さいましたのでご紹介します。

 

『まゆとおに』

福音館書店/富安陽子作/降矢なな絵

 

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やまんばの娘まゆが、ある日山で鬼に出会います。鬼はまゆをゆでて食べてしまおうと、まゆを自分の家に誘い、お風呂を沸かすと嘘をつきます。そうとは知らないまゆは、薪をわったり、かまどの石を並べたりとお手伝い。お湯が沸くと、礼儀正しいまゆは「おさきにどうぞ」となんと鬼を鍋に!!力持ちで天真爛漫なまゆと、ちょっと情けないけれどなんだか憎めない鬼…。ストーリーも、2人の対照的な表情も魅力的な、わかりやすくみんなが楽しめる痛快な1冊です。

http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=10200

 

『おふろだいすき』

福音館書店/松岡亨子作/林明子絵

 

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お風呂が大好きな男の子まこちゃんがあひるのおもちゃ、プッカと今日もお風呂に入ります。体を洗っていると、おふろの底からざぁーっとおおきなかめが。続いてぺんぎん、あしか、かば、そしてなんとくじらまで!みんなで体を洗って、肩までつかって50かぞえると、おかあさんがやってきます。おかあさんが顔を出したとたんに動物たちはお湯にもぐり、それっきり。おふろで繰り広げられる楽しいファンタジー。子どもの空想の世界そのもののようです。個性的な動物たちが魅力的です。終着点はタオルを広げるおかあさんというのもいいですね。林明子さんの絵もお風呂のほんわかした空気にぴったりです。あたたかい気持ちになり、そしてあたたかいおふろが待ち遠しくなる絵本です。

http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?isbn=978-4-8340-0873-9

 

今月のこの2冊、読んでみたいお友だちは事務所まで借りに来て下さいね!

 

実は絵本は少し前に幼稚園に届き、事務所のブックスタンドに置いてたのですが

絵本大好き、ばら組のみか先生がさっそく”まゆとおに”を読まれたようで

「めっちゃ面白かったです。こういうお話大好きです!」と言っておられました。

なので・・・・ばら組のお友だちは要チェックですよ!!

 

なわてブックス 2016/01

 

今月の絵本はお正月に因んだ絵本2冊をお馴染み恵文社バンビオ店の林さんに

選書して頂きました。

「もうすぐおしょうがつ」を読んでいると私と同世代以上(オーバー35歳)の方は子どもの頃に見た

日本の大みそかの情景を思い出し、「あの頃」を懐かしく感じるのではないでしょうか。

そんな意味でもお父さん、お母さん方にもおススメな絵本です。

 

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『もうすぐおしょうがつ』西村繁男 福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/978-4-8340-2587-3.html

大掃除に障子の張替え、庭でお餅つき、そして大晦日には買出しをして鏡餅やしめかざりを飾ります。
家族で過ごす昔ながらのよき年末年始そのものがこの絵本にあります。
こんな世界観のなかに登場する「ひろくん」「ゆうちゃん」が犬の家族というところはしゃれています。

 

2冊目は・・・

 

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『おもちのきもち』かがくいひろし 講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061323230

おもちだっていろいろ悩みがあるんです。
ペッタンペッタン頭を何度も叩かれて。しまいにアンコやキナコをつけられたり
ペロリと食べられたりもう大変。そこでこの度…。
逃げ出した鏡餅が空腹凌ぎに自分を食べたらあらららら…
愉快爽快かがくいさん独特の深みと懐かしさのある画風と楽しい音の擬音もあわせてお楽しみください。

 

これらの絵本の貸し出しをご希望の方は事務所窓口かお電話でご連絡くださいね!

 

なわてブックス 2015/12

 

今年もはや12月となり、2学期も残すところ2週間を切りました。

子ども達が楽しみにしているクリスマスやお正月も目前・・・・

今月はクリスマスが待ち遠しいみんなにぴったりな絵本が恵文社さん届きましたのでご紹介します。

 

1冊目は

『クリスマス・イブ 新版』

ほるぷ出版/マ-ガレット・ワイズ・ブラウン/ベニ・モントレソ-ル/矢川澄子

 

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クリスマスの真夜中のこと。子どもたちは床についても眠れずに寝たふりをしたまま耳をすませています。目をつむると浮かぶのはトナカイやお星様。ベッドをぬけだし子どもだけの秘密の冒険がさぁはじまります。雪がしんしん降る音や子どもたちの胸のドキドキまでもきこえてきそうな静寂な世界が、オレンジ・黄色・黒・白の4色で描かれる美しい1冊。

http://www.holp-pub.co.jp/books/50039/

 

つづいて2冊目は

『バスでおでかけ』

ひさかたチャイルド /間瀬直方

 

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『でんしゃでいこうでんしゃでかえろう 』でおなじみ間瀬さんの乗りもの絵本。いくつものバス停に停まりながらもなかなかたどり着かない目的地。お父さんとお母さんが案内してくれた停留所の先にあったのは!胸がぱっと明るくなるような楽しいしかけが待っています。ページの上部の町並みに沿ってカットされたしかけの造りもまた楽しく、ページが重なる度に景色が連なっていきます。

https://www.hisakata.co.jp/book/detail.asp?b=025540

 

読んでみたいという方は事務所まで借りに来て下さいね!待ってまーす!

 

なわてブックス 2015/11

 

今月の絵本は、先日幼稚園に移動動物園がやってきたということもあり

恵文社バンビオ店の林さんが動物の絵本3冊をセレクトして下さいました。

ただ、動物の絵本は非常に多いので、

前の2冊が「どうぶつに親しみを感じられるような絵本たち」、

後の1冊が時節柄夜ふけが早まり、日中とは違った夜の楽しみ方を絵本で感じてもらえたら嬉しい・・・

ということで

「静かでゆっくりとした夜の時間を感じられる動物の絵本」というテーマで選らんで下さっていますので

その辺りにも是非注目して下さいね☆

 

♡『どうぶつあいうえお』
作・絵:すぎたゆたか  出版社:偕成社

 

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「あ」~「ん」まで文字1ぺ―ジに1種類ごと動物が登場します。巻末には動物シルエット一覧があり、これまで登場した動物たちを言い合って遊ぶのも楽しいでしょう。逆に、平仮名一覧のページもあるので、文字から動物の名を言い合うのもまた楽しい仕組みです。

ただこの絵本の魅力はなんといっても絵の豊かさ!1970年が初版で、当時の空気を感じられるような懐かしさと美しさを兼ね備えた絵の世界は、どのページの動物描写も温かみのある多色使いに惹きつけられます。通常の絵本より厚めの紙造りなので繰り返しの使用にも強いと思います。

http://www.kaiseisha.co.jp/books.html?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=254&category_id=24

 

 

♡『とりかえっこ』
作:さとう わきこ  絵:二俣 英五郎  出版社:ポプラ社

 

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ひよこの鳴き声は「ぴよ」。ねずみなら「ちゅう」、ぶたは「ぶう」だけど、この鳴き声があべこべになってしまったら…。お出かけ中のひよこは、出合う動物たちと鳴き声を順にとりかえっこ。可笑しなことになっていきます。おはなし会での反応もよさそうで、読んだあとにはみんなもマネをしてヘンな鳴き声ごっこをしてしまいそうな親しみやすいロングセラー絵本。

http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=31300210

 

 

♡『とんとんとんだれですか』
作・絵:はやし ますみ  出版社:岩崎書店

 
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よるの訪問客。扉をたたくのはだれでしょう。扉にうつるシルエットには、がいこつや鬼、幽霊などなどオドロオドロシイお客さまばかり…。扉を開けば本当はそこには、楽器を片手にあつまる可愛らしい動物ばかり!今夜はすてきな動物たちの音楽会です。シルエットから動物や楽器を当てっこする影絵あそびのような楽しい1冊。おはなし会での掛け合いも盛り上がること間違いありません。滋賀在住の作家さんで当店でも原画展や工作会の開催などお世話になりました。作者の直筆サイン本です。

http://www.iwasakishoten.co.jp/book/b192304.html

 

こちらの絵本の貸し出しをご希望の方は事務所まで借りにきてくださいね!

 

なわてブックス 2015/10

 

今月のなわてブックスにはみんなが”土遊びをしたくなるような”絵本3冊が届きましたので

恵文社の林さんのコメントと共にご紹介します。

 

・『じめんのうえとじめんのした』
福音館書店/アーマ・E・ウェバー 文・絵 藤枝澪子 訳
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=707

 

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絵本をひらくとひろがる「上半分にはじめんのうえ、下半分にはじめんのした」の絵。私たちが普段みることのできないその両方のせかいを、動物や植物を例に、オレンジ、緑、黒の3色でグラフィカルに描きます。みえないものへの想像力、静かな生命のつらなりを感じられる1冊。

 

・『どろだんご』
たなかよしゆき文 /のさかゆうさく絵/福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=3936

 

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絵本をひらいてさぁ思いきりどろあそび。どろのクッキー、おだんご、おむすび、なんでもつくれるよ!水加減や大きさ加減もばっちり。絵本をよんだあとは、土をいじりたくてむずむずしてしまうかもしれません。

 

・『つちたち』
ミロコマチコ/学研教育出版
http://hon.gakken.jp/book/1020430700

 

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近著三作が連続して絵本の賞を受賞、今月にもブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレで「金のりんご賞」を受賞するなど、その勢いが止まらない大阪出身の若手注目作家ミロコマチコさん。「土」をテーマにした最新作は、そのひとつぶひとつぶがいのちや個性をもっているかのように、活き活きとそして力強く土のなかのできごとやまわりの動物たちとのつながりを描きます。その躍動感あふれる世界にきっと胸がざわざわするかもしれません。この絵本をよんだあとは、ぜひ園児さんたちには土をさわり、そのしめりけやつぶ、みえない土のなかをかんじてみてほしいです。
(凄い絵本が出ました。このパワーこの迫力。ミロコさんの真骨頂をちびっこにも届けたいです)

コメント:恵文社バンビオ店・林さん

 

こちらの絵本を読んでみたい、借りたいという方は事務所までお越し下さい。可愛いエコバッグに入れてお持ち帰りいただけます!

 

なわてブックス 2015/09

 

まもなく2学期が始まろうとしていますが、

今月のなわてブックスでは2学期の行事でみんなが楽しみにしている「運動会」にちなんだ1冊と、

園児たちが大好きなtupera tuperaさんに続き、現在注目されている若手の絵本作家さんの作品をご紹介します。

また、今月から恵文社一乗寺店の保田さんに代わり、恵文社バンビオ店の林さんが絵本の紹介をして下さいます。

これまでと同様、それ以上に素敵な絵本をご紹介してくださると思うので、みなさんも期待しててくださいね!

では、まず1冊目・・・

 

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「はみがきあわこちゃん」

ザ・キャビンカンパニー作

今、最も勢いのある若手作家のうちの一組 ザ・キャビンカンパニーの新作モチーフは“歯みがき”。今回は、表紙から本紙にいたるまで一面のピンク色と、口からふきだした歯みがきの泡のもこもこ感が印象的。紙面から滲み出る絵の迫力やキャビンならではの細かな技巧は今回も健在で、みているだけでワクワクします。アニメーション版「あわこちゃんの はみがきマーチ」がWEBにてお楽しみいただけますので併せてぜひチェックしてみてください。一緒に口ずさむうち歯みがきが楽しくなってしまうはず!

 

そしてもう1冊はこちら。

 

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「ぼくのジィちゃん」

くすのきしげのり・作/吉田尚令・絵

運動会の応援に田舎からやってきたのは、ニコニコしているだけでうさぎのピンクTシャツをズボンに突っこむようないわゆるダサくてカッコの悪いぼくのジィちゃん。そのジィちゃんがひょんなことから競技に参加することとなり誰もがあきらめムードでしたが…。終盤の爽快な展開はたまりません。吉田尚令さんの疾走感溢れるイラストサイン入りです。

 

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見て見たい、借りてお家でゆっくり読みたいという方は事務所まで!

 

なわてブックス 2015/08

 

今月のなわてブックスでは日本の偉大な文化人が描かれた素晴らしい絵本2冊をご紹介致します。

まず、1冊目はこちら。

 

『ねこのき』

(作:長田弘 絵:大橋歩 / 発行:クレヨンハウス )

 

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2015年に永眠した詩人・長田弘さんと、イラストレーター大橋歩さんによるロングセラー。「おれんじいろのながいしっぽのねこ」と「はなのすきなおばあさん」の心の交流が「死」という不可避の別離を越えて夢の邂逅を果たす感動的な作品。

 

そして2冊目は・・・・

 

8月のこの時期に日本人として考えなければいけない「戦争」をテーマにした絵本です。

こちらはお子様よりも是非保護者の方に読んで頂きたい絵本として恵文社一乗寺店の保田さんがピックアップしてくださいました。

 

『たくさんのふしぎ傑作集 わたしが外人だったころ』

(文:鶴見俊輔 絵:佐々木マキ  / 出版社:福音館書店)

 

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つい先般お亡くなりになった、戦後日本を代表する哲学者・鶴見俊輔と、『ねむいねむいねずみ』シリーズなどでおなじみ画家の佐々木マキのコンビによる「戦争」をテーマにした絵本。この夏ぜひ読みたい、読み聞かせたい骨太の一冊。

 

こちらの絵本を読んでみたい!読み聞かせをしたい!と思われた方は事務所まで借りにきてくださいね!

 

なわてブックス 2015/07

 

7月の絵本が恵文社一乗寺店さんから届きました。

今月はユニクロTシャツのデザインでもお馴染のリサ・ラーソンの何ともおしゃれな絵本と、

夏にぴったりな”じんべいざめ”が主役の迫力のある絵本、2冊をご紹介します。

 

まずはこちらから。

『Busy Dog ビジードッグ』

(絵:リサ・ヨハンナ・ラーソン 文:ジェームス・ブレーク 訳:角田光代 / 発行:実業之日本社 )

 

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赤いボーダーが入った長ーい寸胴に、不敵な笑み。おなじみナイトキャットの作者、リサ&ヨハンナ・ラーソン親子が贈る、あたらしい犬のお話しです。いつも大忙しで走り回ってばかりの白い犬、何にいったい追われているの? 一筆書きのような軽快で愛らしいタッチのイラストですが、見れば見るほど描画の正確さに唸らされます。リサはスウェーデンを代表する陶芸家、娘のヨハンナとともに、本やテキスタイルのデザインなど現在も精力的に活動しています。翻訳は日本の人気作家、角田光代さんが手がけられました。英語/日本語のバイリンガル表記。

 

二冊目は・・・・

 

『じんべえざめ』

(作:新宮晋 / 出版社:文化出版局 )

 

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風や水など、自然の動力を取り入れた立体作品で世界的に評価される大阪出身の彫刻家・新宮晋。彼が手がけたグラフィカルな絵本作品のひとつがこちら。海遊館のアイドル、ジンベエザメのもつ迫力を、緻密な線の積み重ねでダイナミックに描き出しています。ビビッドなブルー1色の潔い背景処理も素敵。じっと眺めていると、まるで寄り添ってともに深海を遊泳するような気分にさせられます。自然の偉大さや神秘、そしてジンベエザメのもつ優しさへ触れられることができる一冊です。

貸し出しをご希望の方は事務所まで!

 

恵文社一乗寺店→http://www.keibunsha-books.com/