平和を祈る日

私たちは全て一つの命として繋がっています。

そんな世界で共に生きることを通して地域、日本、世界に目を向けます。

困難な中にある方たちに、自分ができることの一つとして毎月1回「平和を祈る日」に

献金を捧げています。

9月は北海道、東北水害で被害にあわれた方のために礼拝でお祈りをし、

献金を捧げました。

中には毎日コップ洗いのお手伝いをして、貯めたお駄賃の中から献金を持って来てくれた子もいました。

その気持ちがとてもうれしかったです。 ありがとう!!

献金をすることは自分と社会や世界がつながりを

幼いながらも子どもの心の中に根付いていくことを願っています。

人との繋がりを感じて生きていってくれることと信じています。