園長より

子ども主体の活動

昨日は、みんなが楽しみにしていた〝おみこしわっしょい″の日。

まつりばやしの音楽にふれながら、クラスの枠をはずし、異年齢活動を行いました。

子ども達の様子をのぞいてみると…

おさいふ(チケット入り)を首から下げ、

「かきごおり」「なんでもや」「チョコバナナ」「やたい」を自由にまわり、

「おやつカフェ」では、年長児の丁寧で礼儀正しい接客に、年少・年中組の子ども達も、

安心してお店でくつろいでいました。

スーパーボールすくいでは、初めての年少組の子ども達も

年上のお兄さん・お姉さんの姿を見よう見まねで挑戦したり、

年中・年長児がそっと教えてあげたり…

年長組の子どもは、7コ以上で2コもらえるルールをクリアしようと、

「1、2、3、4、5、6、、、」と数をかぞえ、「あーあと1コ足りないっっ」と残念そうにしていたり…

1つの遊びを通して、数に興味を持ったり、友達との関わりを深めたり、

お客さま(相手)のために心配りをしたり、様々な製作で工夫表現したり…

子ども達はとても楽しみ、また、いろんなことを学んだ一日でした。

子どもの主体的な活動の大切さを改めて感じました。

夏期保育(3日目)~交通指導~

高槻警察の方をお呼びしまして、子ども達へいろいろな交通の約束を教えて頂きました。

信号機や道路標識を持参して下さり、歩道や横断歩道を作って、実際に2人組で歩いてみることに!!

「右見て、左見て、右を見て・・・」と上手に渡ることができました。歩行者用信号の青信号の点滅の時は渡らず、止まる姿も見られました。貴重な体験をすることができました。

2学期は園外保育や遠足を通し、歩くことが増えます。公共のマナーや交通ルールを守る大切さを学んでいきたいと願っています。又、“歩く”経験は特に年長児の子ども達にとって、とても大切です。小学校へ向けて積極的に取り入れていきたいものです。

夏期保育

(1日目)

8月27日(月)から夏期保育が始まりました。

いろいろな遊びを考えだす名人が子ども!!

子ども達が自由な発想で遊ぶことのできる園庭を作りました。夏休み中に生まれ変わった園庭を見て、子ども達はとても喜んでくれました。

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又、ブロック塀を全て撤去し安全な塀を取り付け、より安全な環境が整いました。安心して楽しく遊んで下さいね。

 

(2日目)

今日は不思議あそびの日。

夏ならではの“水の不思議”をプールで行ないました。

「あれ?」「何で?」コップの水はひっくり返すと流れるのに、何で流れなくなるのか、たくさん考え、試してみる子ども達の顔は真剣そのもの!!

水遊びだけで終わるのではなく、適切な環境を整え、保育者の働きかけによって子ども達の創造性や探究心、考える力を育んでいきたいものです。

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プール開き

気温31℃、青空の下。蚊取り線香の香りが漂う中でプール遊びが始まりました。

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地震の恐ろしさを体験した子ども達の心のケアに努めたこの一週間でしたが、子ども達のプールで楽しむ満面の笑みを見て、少しホッといたしました。

夏の自然を五感覚(味覚・触覚・聴覚・視覚・嗅覚)で感じたり、汗をかく心地よさや木陰の涼しさ等、様々な体験を通して、心身共に一段とたくましく成長されますように願っています。

おべんとう大好き!!

当園では、月・水・金曜日が給食日。

火・木曜日がおうちの方の手作り弁当の日です。

初めてのお弁当の日には、登園するなり、弁当を持ってきたことを満面の笑みで教えてくれる程、

楽しみで仕方がないようでした。

おうちの方が作って下さるお弁当をみんながうれしそうに幸せそうに食べる姿を見ると、

この一時、おうちの方との深い愛情と絆を感じます。

お弁当は本当に良いですね。

今月末には、給食参観の日を設けます。

子ども達がたくさんの人々の手が加わり、給食をいただけることに気づき、

一口でもたくさん食べてみようという気持ちを育みたいと願っております。

お子様の「食」への興味・関心を高め、ご成長を楽しみに、あせらずに関わっていきたいものです。

のぞいてみよう!!

入園・進級から10日程が過ぎました。

保護者の方々は新しい環境に慣れるまで、朝は本当に大変だと思いますが、がんばって幼稚園まで(バス停まで)連れてきて頂き、心より感謝申し上げます。

一日でも早く、子ども達が幼稚園へ行くのを楽しみと思えるように全力で子ども達と向き合い、肯定的に受け止め、自己肯定感を育てています。

さて、今日は快晴で、子ども達は園庭でのびのびと遊んでいます。

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満開のツツジに「きれい!!」と心を動かされます。

 

 

 

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いつもより たくさんの葉っぱが落ちているのを発見!!(5月に新芽が出てくる前に古い葉っぱが落ちてくるのですね?!)

 

 

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集めて…集めて…集めて…一言!!「重いかなぁ」とつぶやくSくん。「どうだろうねぇ♡」と答えると・・・。

持ち上げてみて「かるーい!!」とちょっとびっくりした様子!!思わぬ発見に嬉しそうでした。

 

 

又、葉っぱのシャワーやふしぎな色合いの葉っぱをうまく使って、ままごと遊びをしたり・・・子ども達は本当に遊びを広げていく天才ですね。

いもほりの経験から育む力

秋晴れの下、毎年子ども達が楽しみにしている行事の1つ「いもほり」に

近所の畑へ出かけました。

今年度は学年毎ではなく、年中・年長組の縦の関係(異年齢)で行なって、

いっそう助け合う姿が見られたり、仲良くなったりしました。

いもほりでは、土の中の生き物(ミミズ・ダンゴムシ)との出会い、

”いも”にはいろんな大きさや形があることに気づき、粘土質独特の感触やにおいを感じ、

又、あきらめずに掘り起こす力等、たくさんの学びがあります。

さて、いもの収穫に感謝し、年長組では”おいもクッキング”を毎年行っています。

みんなで協力してクッキングをし、スイートポテトの甘い香りがただよう中、おいしくいただきました。

更に、いも堀りを経験したことを表現してみることに…

クレパスや、折り紙等、子ども達が表現したいことをいろんな素材を選んで描いた作品は

どれもイメージ豊かで独創的なものばかり…

子どもの心に残る保育に取り組んでいきたいと願っています。

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ふしぎもりで”ふしぎあそび!!”

年長組の子ども達は

広いふしぎもり(園運動場の愛称です)で

2種類の違う飛び方をするものを、自分達で作った後、

早速、飛ばしてみました。

「あれ?うまくとばないよ」という声があちらこちらから聞こえてきました。 DSCN3646

でも、どうしても飛ばしてみたいという思いが強く、

いろいろと飛ばし方を試していくと…

「あっ、やったー!!とんだー」

歓声が上がりました。

少し難しいことにも自分からチャレンジしようとする姿に、

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たくましさを感じました。

飛ばし方、風の強弱、

高さ等によって

飛び方が違うようすに

「あれ?どうして?」

「もっと〇〇したらよくとぶよ」と

たくさん考え、楽しむことができました。

 

お祭りわっしよい から ごっこ遊びへ

9月5日、園内が一変してお祭り会場に!!

ゆかたやはっぴ等、お気に入りの格好で出店を回って遊んだり、みんなで音頭を踊ったり、

年長児はみんなで作ったおみこしを「わっしょい、わっしょい」のかけ声の応援に合わせてかついだり…。

あっという間の一日でしたが、「たのしかったー」という声を頂きました。

皆様のご協力があり、このような楽しい行事が行えたこと心より感謝しています。

次の日、次の日のこと。。。年長組では、子どもたちがお店屋さんの品物、看板やチケットまで

何が必要か考え手作り!他の学年のお友達との交流のある遊びへとつながりました。

自分たちで考え、作り出された品物は、独創的で大変魅力的でした。

役割分担も自分たちで行ない、主体的な活動をする子ども達の姿を見ることができました。

 

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小さな発見から広がる遊び

今日は、ふしぎ遊びの日。DSCN3174

みんなのお顔は ”わくわく” ”ドキドキ”

紙コップ2つでふしぎなこどが起こるとは

誰一人として思っていないのです。

渡してもらった紙コップで各々がいろいろ試していると

先生の楽しいお話が始まりました。

早速、作ってみると…「わぁ!!」と、DSCN3171

どこからともなく驚きと嬉しさの入り混じった声が

聞こえてきます。

紙コップが ”跳んだ” ”飛んだ” のです。

何回かやっていくことで、いろんなとばし方を見つけ、

たのしむ子ども達の笑顔は、キラキラしていました。

いやいや…それだけではないのです。

ゴムと紙のすれる音から「カエルがないてるよ」と教えてくれたYちゃん。

その言葉に反応し、カエルの合唱に…。

子ども達の感性に寄り添い、肯定的に受け止める

保育を充実させていきたいと願っています。