えほんのへや

幼児期ならではの絵本との出会い、楽しみ方を経験できる場を作りたいと、“えほんのへや”を始めて3年目になります。

子どもたちの中でも、“えほんのへや”の使い方が浸透してきました。

“えほんのへや”の空いている時間に「先にお外で遊んでから、来たよー」と嬉しそうにやってくる子どももいるくらいです。

子ども達が自分で選びやすいように表紙を向けて展示しているせいか、じっくりと絵を見て選んでいます。一人一人が落ち着いて自分のペースでページをめくり、楽しむ姿が多く見られます。

友達同士で読み合ったり、年長さんが年少さんに読んであげたり…ルールのない所が、この“えほんのへや”の良いところなのです。

もちろん、絵本の読み聞かせも行っています。

子ども達は、動画のような画一的な動きとはまた違う静止画ならではのオリジナルの動かし方(想像する楽しさ)をこの“えほんのへや”で、たくさん経験してもらいたいと願っています。

また、字に興味をもつ子ども達もでてきて、「これ何て読むの?」という姿も……読書 習慣にもつながっていくような絵本も展示していきたいと思っています。