7月2015

「こどもが育つ土台づくり」

先日、藤井敬朗先生の「子育てを考える会」がありました。子育てのヒントになるお話を聞かせて頂きました。その中で心に残った話があります。

赤ちゃんの時にたくさん話しかけることが大切だと昔から言われていますが、それにはちゃんと理由があります。お母さんが赤ちゃんに話しかけるときにお母さんの体からわが子を愛おしむ特別なホルモンがたくさん出ているという話です。その特別なホルモンは年齢を追うごとに減少していくそうですが、子どもが成長していく過程で非常に大きな役割を担います。安心という土台になっていくのです。

土台がしっかりするために私たち保育者もことばの重要性を心にとめて歩んでいきたいと改めて学ばされました。「子育てを考える会」はその名のごとく保護者の皆様が日頃の育児について考える機会を持つことのできる素晴らしいひとときです。ぜひご参加ください。(日程はホームページに記載しています。次回は7月10日です。)

当園は子ども達に「自分で考える」「答えは自分で」ということを大切にしています。考えるという機会を失いつつ、答えもすぐに出てくる時代になりました。これから育つ子ども達に考えることや答えを自分でみつけようとする意欲を失わずに生きていってほしいと願っています。

 

♪カエルのうたがきこえてくるよ♪

年少組のかわいらしい歌声が聞こえてきます。そんな中、ふしぎあそびの先生がかわいいカエルちゃんをつくってきてくれました。

かわいいカエルちゃんに「こんにちは!!」と子どもたち。今度はみんながカエルちゃんのお友だちをつくる番です。「むずかしいよー」「できるかなー」と言いながら小さな手で器用に手足をつけます。最後に口をつけると・・・!!

いろんな顔のカエルちゃんができました。

自分でとばし方を発見した子どもが「とんだ!!」ととばすとそれを見ていた子どもも次々と飛ばし始めました。あちこちでカエルがとびはじめ、まるで子どもたちがうたう「カエル」がやってきたような、そんなひとときでした。

カエルづくりのあとは今度は子どもたちがカエルに変身!

子どものあそびはつづきます。子どもって本当に遊びの天才です!