11月2018

干柿づくり

干柿づくり

 

自分達でむいた渋柿を、

殺菌のため、湯通しします。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

焼酎つけて 干します。

 

 

 

 

 

 

 

この干柿、

鏡餅用と食べるように 作っています。

 

日本の食は、

伝統行事とつながっているところが 特徴です。

考えること

年長が、

もりのこっこで取ってきた大根、

少し傷んでいたり、

小さすぎるモノを再利用。

 

アヒルに。

 

 

 

 

 

 

 

ままごと遊びに。

 

 

 

 

 

 

 

本当は、

資源を無駄なく使うことを考えることが、

大事な教育なのかもしれません。

忍者カード

園庭の遊びを活性化させるため、

「忍者カード」というものを実施。

 

 

 

 

 

 

 

 

園庭が、賑やかになりました。

園庭

園庭

 

サクラの葉の紅葉

もりのこっこ(年長・晩秋)

秋晴れの中 もりのこっこ(遠足)です。

年長組の「大根引き」を実施です。

場所は能勢。

台風の影響で、

遊ぶ場所は 能勢野外センターとなりました。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

動機によって意味合いが違う

明日の行事に備えた、

廊下拭き。

 

 

 

 

 

 

 

 

やらされているなら、強制。

自分でしなければと思ってしたなら、主体性。

 

同じ行為でも、

動機によって意味合いが、

全然違います。

折り紙

折り紙遊びをしています。

 

先生と一緒に、

調べながら、

教わりながら。

 

 

 

 

 

 

 

折り紙は、

こうやって、

対面しながら学ぶものだと思うんです。

試行錯誤の対話記録

庄内エキスポという、

お店屋さんごっこのプレオープンを受け、

年長クラス園児の 振り返り記録。

 

 

 

 

 

 

 

試行錯誤の対話記録です。

この時期ならでは

廊下で広がる、

色々な年齢が交わる、

段ボール遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

製作意欲が高まる、

この時期ならではの姿でしょうか。

プレ・エキスポ

プレ・エキスポ

 

土曜日の本番を前に、プレオープン。

今日の開店で生まれた課題を、

話し合いながら改善し、

当日を迎えるのです。

 

トライ・アンド・エラーという試行錯誤が、

子どもの生きた知性を 育みます。