お泊り保育「もりのこっこ夏(年長)」

お泊り保育「もりのこっこ夏(年長)」

 

年長組の子ども達が、親元を離れて経験する宿泊保育

お泊り保育は、もりのこっこ(遠足) 年長組の夏と位置付けています。

 

【お泊り保育の基本方針】

・自然にふれる

・協力(一緒に生活、チャレンジ)

・普段出来ない体験

【お泊り保育、今年度のねらい】

・ 自分で様々な事に挑戦する。

・自然の中で、他児と協力したり助け合ったりして過ごす。

 

 

「もりの子っこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。