4月2018

関わりの道具

三輪車は、関わりの道具。

 

楽しそうに、

三輪車で遊んでいる 子ども達です。

 

でも実は、

運転している子、

乗っている子、

押している子、

それぞれが、

各々楽しんでいるだけかも しれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

いいんです。

 

こうやって 楽しみながら、

人との間合いを、

わかっていくのです。

お絵かきコーナー

年少さんの、お絵かきコーナー

 

自分達で、

思い思いの表現をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

クレヨンの書き心地を、

楽しんでいるようです。

園庭

園庭

 

ラズベリーの花が咲いています。

柔らかな時

一時預かりの子ども達。

 

池にいる亀とめだかを見ながら、

柔らかな時が、過ぎています。

自ら遊んでいます。

年長さんの、

長縄跳び遊び。

 

自分達で、

回し手と跳び手を交代して

遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊んでもらっているのではなく、

自ら遊んでいます。

幼児教育の教授

年少さんの砂遊び。

 

一緒にね 一緒にね。

 

こうやって、

団子を作るんだよと、

団子を一緒に作りながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを実は、

幼児教育の教授っていうんですよね。

丁寧って

乳児保育の、丁寧な関わり。

 

乳児の保育では、

よく丁寧 丁寧って言われますが、

 

本当の丁寧っていうのは、

しっかりと、

子どもの目線に合わせた対応のことを 言うのでしょうね。

集団による教育

製作遊び

 

年長さんが 製作遊びをしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で、

年少さんも 混ざりこみ、

製作遊びをしています。

 

お姉ちゃんたちの道具を借りて。

 

 

 

 

 

 

 

 

幼児教育が、

集団による教育と言われるのは、

こんな場面を言うのでしょうね。

広がってゆきます

雨上がりの 園庭です。

 

子どもにとって、

水たまりは 最高の遊び道具です。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを先生が、

一緒に共感してあげることで、

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの遊びの世界が、

広がってゆきます。

健康になること

0歳児の体育遊び

 

何だか、

ゆったり ほっこりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お休みの子も。

 

 

 

 

 

 

 

 

体育遊びは、

こころも からだも 健康になることが、

一番の モットーです。