(第10回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第10回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

2月15日・17日・18日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

 

「杜のお手伝い隊」とは、

昨年度の年長さんが 行事の企画運営をする 「運営」という名前をリニューアルしました。

 

ただ、行事をこなすだけではなく、

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトをハッキリさせ、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter

肩を組む手

池を覗き込む 5歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この肩を組む手が、

子どもの関係性を 表わしています。

ナワシログミの実

ナワシログミの実が なりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べる1歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べる0歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は良くなっています。

 

多くの甘さと、

少し渋さが残る味。

 

その渋味を 子どもの表現だと、

「砂のじゃりじゃり」だそうです。

自分の体験から出た言葉です。

今日のお兄ちゃん先生、お姉ちゃん先生

今日のお兄ちゃん先生、お姉ちゃん先生。

 

得意のピアノを披露してくれる子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなに 絵本を読んでくれる子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この活動のコンセプト、

園児には憧れを、

小学生には自信を。

1学期には 見れませんでしたね。

「ここを切ってね、そうして…」、

こんなふうに おしゃべりしながら

製作をする 年少の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人の活動をしながらも、

まわりに関わりを持つ姿。

1学期には 見れませんでしたね。