7月2014

「運動会運営①」

・「運動会運営」①

をPDF化して、ホームページで公開しています。

いつもモノクロですが、カラー版がご覧いただけると思います。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/parents/

 

 

どうぞご覧下さい。

ファッションショー

年長さんが、

年少さんの部屋に来て、

「ファッションショーをします。見に来て下さい。」

との呼び込み。

 

 

 

 

 

 

 

「行く、行くー」とついて行き、

給食室横に案内される。

 

 

 

 

 

 

おやつのポップコーンを一人ずつ配り、

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ開催。

 

 

 

 

 

 

 

お客さんの前で、

飾り付けたファッションを身にまとい、

自分の名前を紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

年上の凄さを 目に焼き付け、心に残る。

異年齢は最高の教材です。

 

子どもが様々な年齢集団で遊ばなければならない理由が、

ここにあります。

生きた。

お昼ご飯を食べた後、

寝てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

午前中を、

「力いっぱい生きた」のでしょう。

よりそって

3人で寄り添って、

ピアノを弾いています。

 

 

 

 

 

 

 

弾いている曲はバラバラですが、

ココロは一緒です。

泥遊び

夏です。

汚れを気にせず、

発散できる季節となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全身で泥や水を体験できる季節です。

この時代だからこそ、

体験してもらいたいです。

お弁当

「お弁当、お弁当嬉しいな~」

 

廊下で4人だけ?で歌っています。

 

 

 

 

 

 

 

そう、もちろんこの日は「どこで食べてもいいよ」、ということで、

廊下を選んだのがこの4人。

残りのみんなは部屋です。

でも、部屋のみんなと声を合わせて、

歌っています。

 

みんなに見えなくても、

一緒に合わせています。

 

クラスの一体感が溢れています。

依存し合っています。

お友達に、

お茶を飲ませてもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

やる方も、「もう、しかたないわねぇ」と言わんばかりに丁寧に、

やられる方も、「やってくれないと飲まない」と言わんばかりに依存して。

 

 

 

 

 

 

 

こんな心を許せる関係性は、

仲の深さを感じます。

っぽく、なってきました。

「大人っぽくなってきた」という表現は、

「大人というイメージに近づいてきた」です。

 

これは、

家の食卓っぽくなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

家庭生活が、にじみ出てきています。

子どものイメージに具体性が現れ、

物語が繰り広げられています。

 

「家庭生活っぽくなってきています。」

安心する場所

人にはそれぞれ、

安心する場所があります。

絵本コーナー、

生き物の水槽前、

園庭の池、

 

でも僕はここ。

 

 

 

 

 

 

人それぞれに、落ち着く場所があるようだ。

=お知らせ=

・「食育」流しそうめん

・「食育」半夏生(蛸づくし)

・「たそがれコンサートあそび 運営」

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どうぞご覧下さい。