4歳児

雨上がりの園庭砂場。

 

 

 

 

 

 

 

 

服をめいいっぱい汚し、

靴もドロドロにして、

バランスを取りながら、

何度も何度も木片を渡っていく。

 

4歳児

園で飼っている、アヒルの「ピヨちゃん」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食い入るように、眺めています。

数分、ずっと眺めています。

 「夢中」という言葉がぴったりです。

縦割り保育

「縦割り保育」

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの子ども会のような行事です。

 

 

年上の子の遊びは憧れです。

 

一瞬もはなれない眼差し。

 

本当は、自分で洗えるんです。 でも今日は、洗ってもらうんです。

 

 

無意識に体験する、守ってもらう経験。

 

 

いることが、あたりまえ。

 

 

 

 この風景、きっと昔の公園には溢れるほどあったのでしょう。

学校関係者評価委員会

昨日、当学園の「学校関係者評価委員会」が開催されました。

「学校関係者評価委員会」とは、地域の方、小中学校関係者、保護者代表等で構成された委員会で、目的は、園で行った自己評価を評価して頂くと同時に、

園理解:「学校評価を通じて園理解をして頂くため」

公開性:「学校評価の客観性・透明性を高めるため」

協力:「学校関係者評価は、保護者や地域の方から御協力を頂くため」

 を目指しています。

 

委員会では、当学園の特徴を「日本文化」「自然」「直接体験」「コミュニケーション」という言葉で表して頂きました。

 

皆さんはどうお感じになっていますか?