2月2017

みんなで”ネバーランド”を作って遊んだよ!面白いね!

生活発表会が終わり、今は、卒園・進級に向けて一年を振り返り、生活の見直しをしながら、自信をもって新しい学年を迎えられるよう準備をしています。
その中でも、子ども達は自分たちの頑張りを実感しながら、生活発表会の余韻を楽しんでいました。生活発表会が終わり、お休みの友達が元気になるのを待って2回、3回公演をしたり、自分のしたい役を代わり合って劇をしたりして楽しんでいました。どの役もみんな覚えていて、”子どもってすごいなぁ!”と改めて思いましたよ。

また、全クラスの小道具、大道具を持ちより、ホールでネバーランドを作って、友達と好きな場所で自分のイメージを広げて遊んでいました。それぞれのクラスの面白い所を子ども達も感じているんですね。

       魔女の帽子をかぶって、蜘蛛の巣のある怖い森のイメージで遊んでいます。 いちご組さんの魔女の帽子が大人気!魔女の帽子をかぶって、蜘蛛の巣や木をもってきて、魔女の住んでる森を作って遊んでいます。

”やさしいライオン”の檻がお気に入りの年少さん。隠れている気分になって「なんだか、ワクワクする」と。大喜びでした。自分達でお話を作り盛り上がっています。ホールでは、どんどんイメージが広がり、違う世界が広がっていきました。

       

 

  友達と一緒にピザを食べたり、お花屋さんになってお花を配達したり、大忙し!!

 たくさんの友達と一緒にごっこ遊びを楽しんだ子ども達。「園長先生~!見てみて!」と、遊んで楽しい思いを必死で伝えてくれました。それぞれ色々な小道具を組み合わせ、自分達だけの世界を作っていましたよ。こんなところでも、感性が育まれていくのですね。


”おには~そと!””ふくわ~うち!”

2月3日は節分。 みなさんはお家で豆まきをされましたか?

3日の朝、門に立っていると、お姉ちゃんを送ってきてくれた弟のおでこに”チョコン!”小さなかわいい、鬼のお面がのっていました。”うわぁ~、赤鬼さんだ。こわいよ~!”思わず子どもになりきってしまった私です。こんな、かわいい鬼でしたよ。

  さて、園では、朝から鬼のお面をかぶって、大はしゃぎでした。みんなで作った新聞紙のお豆さんを投  げて大喜び。
  先生の鬼に、”おには~そと!”と必死  でお豆をを投げている姿に”自分の心の中の鬼を  追い出しているんだなぁ”と
ほほえましくなりました。
  あるクラスでは、大豆 を投げて、「心の鬼をみんなやっつけた!」と大満足!落ちた豆を拾いながら、
        「この豆は泣き虫鬼やねん。」「これは、怒りんぼ鬼。」「これは、いじわる鬼。」・・・・。出てくるわ、出てくるわ。
  わがまま鬼、あまえんぼ鬼。おしゃべり鬼、ふにゃふにゃ鬼、けんか鬼など。「すごいねぇ、こんなにお腹の中に鬼がいたん だ。」と言うと、「もう、大丈夫!鬼はみんな出ていったよ。」と安心していました。 今日から、子ども達は、鬼さんがいなくなったから、とびっきりのお利口さんに変身かもしれませんね。

 

節分と言えば、『豆まき』『恵方巻』がありますが、実は他にも節分の食べ物には『いわし』があります。私の小さい頃は、柊の小枝に焼いたいわしの頭をさして飾ったものでした。これは、昔から、弱くて臭いのあるいわしは、『陰の気を消してしまう』という意味があり、『魔除け』をする意味があるそうです。

だから、昔の家は、門を入ると必ず柊の木が植えてありました。鬼は臭いのもの、尖ったものを嫌うとされたため、鬼の侵入を防ぎ、尖った柊の葉は、鬼の芽を刺すと言われたのです。

インターネットで見ると、いろいろと地方によっても風習が違ったりしますが、『節分 」だけでも、なかなか勉強になり面白いですよ。もう、終わってしまいましたが、来年に向けてちょっと調べてみてはいかがですか?・・・・・と、こんなことを言ってると、それこそ来年のことを話すと鬼が笑いますね。

いよいよ明日から、生活発表会が始まります。子ども達も、見ていただくことを励みに毎日頑張っています。楽しみに来てくださいね。