”おには~そと!””ふくわ~うち!”

2月3日は節分。 みなさんはお家で豆まきをされましたか?

3日の朝、門に立っていると、お姉ちゃんを送ってきてくれた弟のおでこに”チョコン!”小さなかわいい、鬼のお面がのっていました。”うわぁ~、赤鬼さんだ。こわいよ~!”思わず子どもになりきってしまった私です。こんな、かわいい鬼でしたよ。

  さて、園では、朝から鬼のお面をかぶって、大はしゃぎでした。みんなで作った新聞紙のお豆さんを投  げて大喜び。
  先生の鬼に、”おには~そと!”と必死  でお豆をを投げている姿に”自分の心の中の鬼を  追い出しているんだなぁ”と
ほほえましくなりました。
  あるクラスでは、大豆 を投げて、「心の鬼をみんなやっつけた!」と大満足!落ちた豆を拾いながら、
        「この豆は泣き虫鬼やねん。」「これは、怒りんぼ鬼。」「これは、いじわる鬼。」・・・・。出てくるわ、出てくるわ。
  わがまま鬼、あまえんぼ鬼。おしゃべり鬼、ふにゃふにゃ鬼、けんか鬼など。「すごいねぇ、こんなにお腹の中に鬼がいたん だ。」と言うと、「もう、大丈夫!鬼はみんな出ていったよ。」と安心していました。 今日から、子ども達は、鬼さんがいなくなったから、とびっきりのお利口さんに変身かもしれませんね。

 

節分と言えば、『豆まき』『恵方巻』がありますが、実は他にも節分の食べ物には『いわし』があります。私の小さい頃は、柊の小枝に焼いたいわしの頭をさして飾ったものでした。これは、昔から、弱くて臭いのあるいわしは、『陰の気を消してしまう』という意味があり、『魔除け』をする意味があるそうです。

だから、昔の家は、門を入ると必ず柊の木が植えてありました。鬼は臭いのもの、尖ったものを嫌うとされたため、鬼の侵入を防ぎ、尖った柊の葉は、鬼の芽を刺すと言われたのです。

インターネットで見ると、いろいろと地方によっても風習が違ったりしますが、『節分 」だけでも、なかなか勉強になり面白いですよ。もう、終わってしまいましたが、来年に向けてちょっと調べてみてはいかがですか?・・・・・と、こんなことを言ってると、それこそ来年のことを話すと鬼が笑いますね。

いよいよ明日から、生活発表会が始まります。子ども達も、見ていただくことを励みに毎日頑張っています。楽しみに来てくださいね。


1月17日は、”いのち”について考える日

22年前の1月17日5時46分、大きな地響きとともに突き上げる揺れ、一瞬何が起こったかわからないような地震がありました。加古川に住んでいる私は、阪神間に住んでいるみなさんとは雲泥の差の揺れでしたが、思わずテレビのスイッチを入れ、目の当たりにしたあの時の光景は22年たった今でも忘れられません。今年の1月17日は、5時46分、テレビを通して東遊園地に集まっている方々と一緒に黙とうをしました。22年たった今でも消えることのない悲しみ、でも、生きていかなければならない苦しみ、被災しながらも町の復興に尽力された方々の努力、テレビのニュースをみながら、涙があふれ ました。みんなのさまざまな思いをつなぐ1.17なのだと改めて感じました。

1月17日、幼稚園では避難訓練を行いました。毎月の避難訓練の成果もあり、子ども達は防災頭巾を自分でかぶり、静かにあわてず、速やかに避難できました。

22年前の1月17日のこと、たくさんの命が奪われたことを話しながら、天国から私たちを見守ってくださっている方々に「元気でがんばってるよ」と伝える日でもあり、亡くなった命を思いながら、自分の命を守るためにどうしたら良いのかを考える日でもあることを伝えました。先生方の中にも、被災された方がたくさんいらっしゃいます。その経験を子ども達に話してもらいました。どの学年の子ども達も、真剣に話を聞き、先生の思いは伝わったようです。

風化させないこと、語り継いでいくことが大切です。毎年1月17日は家族みんなで震災について話し合い、家族の身の安全や命の大切さを実感してもらえたらと願ってやみません。

新年明けまして おめでとうございます!

2017年が明けました。ご家族おそろいで素晴らしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨日、ブログをアップしようと打ったら、作成途中で”びよよ~ん”と消えてしまい、2回失敗しました。新年早々、ちょっと落ち込んだ一日でした。今日は、もう一度、チャレンジです。

昨日は3学期の始業式。みんな元気ハツラツで登園して来ました。「園長先生とのお約束守れた?」と聞くと、「うん、守れた。早寝・早起き・朝ごはんやろ?」「ママのお手伝い応援隊やろ?」と覚えており、「お手伝い、いっぱいしたよ!」と、嬉しそうな顔で教えてくれました。

「みんな、頑張ってたねぇ!園長先生、魔法のめがねで見てたんだよ」と言うと、「えっ!ほんとう?」「じゃぁ、僕がおばあちゃんちで、凧揚げしてたの見てた?」「私のことも?」と、不思議そうな顔をしながら話していました。頭の中では???と思いながら、でも、信じている子ども達。ほんとにかわいいですね。

―始業式、こんな話をしました―  今年は、みんな大きくなって一つ、お兄ちゃん、お年ちゃんになります。年長さんは4月から1年生ですね。この瞬間、年長さんの背筋はピリッとなり、目はキラリ~ン!です。(笑い) 3学期は、お兄ちゃん、お姉ちゃんになる『心の準備』をする時です。いろいろな事が出来るようになることも大切ですが、何かをするとき、すぐに自分の心に“やる気スイッチ”を入れ、「よし!やるぞ!」と頑張ってほしいと思います。先生やお友達と一緒に、大きくなる嬉しさを感じながら、力いっぱい頑張ってください。

いつもお話する事ですが、【心の自立】が生きていくうえで、どれほど大切なことか・・・。先生方にも、目に見えることよりも内面をしっかり支えてほしいとお願いしています。

今日は朝から、牛乳パックのこまを作って見せに来てくれたり、劇に使うかわいいお花を作って見せに来てくれたりしています。3学期の生活がとても楽しみですね。

☆おみせやさんごっこ☆

愛の園まつりを経験したことで、お店屋さんのイメージが広がり、

ほし組のお店屋さんごっこをすることになりました。

友達といろいろな素材を使って、工夫したり協力したりしながら

メイク道具やカバン、携帯電話、眼鏡、ベルト、服、髪飾りを作りました。

「ほし組のお店屋さんを
ホールで開店します。
みんな遊びに来てください!」
と放送しました。

いろいろなクラスが
次々にお客さんになって
遊びに来てくれました。

「かわいらしく
メイクしますね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大繁盛!!
大忙しです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ。
どのケイタイがいいですか?」

「このケイタイですね。」

園長先生も遊びに来て
くれました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「このメガネですね」

「おしゃれな服が
いっぱいありますよ」

小さいお友達にスカートを
はかせてあげています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「このカバンください」
「ありがとうございました」

「難しそうな迷路が
たくさんあるな」

「この迷路
落とし穴があるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ホールでお店屋さんをした後、必要な物はないか考えを出し合って

レジ、お金、値札、スタンプカード、財布をグループに分かれて作りました。

    

 

 

 

 

 

年中、年少組の子ども達も、このお店屋さんごっこを経験して服やメイク道具を作ったり、

お店屋さんごっこが始まったりしました。

ほし組の子ども達はクラスみんなで思いや考えを出し合ったり、グループの友達と

協力したり、分担したりして自分たちで遊びを進めていけるようになりました。

とっても楽しいお店屋さんでした!!

 

2学期終業式  みんな頑張ったよ!

今日は、2学期の終業式でした。

C「明日から、幼稚園お休み?」「ず~っと来ないの?」 T「楽しいクリスマスやお正月がきたら、また幼稚園が始まるよ。」朝の年少さんとの会話です。

2学期はいろいろな行事があり、みんなの心も体もぐ~んと大きくなりました。ホールに集まった子ども達の顔も”2学期、頑張ったよ!””やればできる!なんだってできる!の気持ちでいろいろな事にチャレンジしたよ!”と、誇らしげでした。

<今日の子ども達へのメッセージ>

5歳児・・・友達と考えを出し合い、みんなで一つの目的に向かってやり遂げる力が育ちました。

4歳児・・・ちょっと難しいことにもチャレジする勇気と根気が身についてきました。

3歳児・・・困ったことがあったらすぐに涙がでていたけれど、泣かずにお話できるようになり、門の所で、お家の人と「バイバイ!」できる強い心になりました。

2歳児・・・”幼稚園大好き!”になり、友達や先生と元気いっぱい遊び、給食もモリモリ食べる強い子になりました。

みんな本当に元気いっぱい頑張りました。・・拍手・・

先生やお友達と一緒に成長を喜び合い、冬休みのお約束をしました。 ★『早寝・早起き・朝ごはん』幼稚園に来ている時と同じ生活リズムで過ごし、朝ごはんをしっかり食べて元気に過ごしましょう !★毎日お手伝いをして、ママやパパのお手伝い応援隊になりましょう!・・・と話しています。

「園長先生の魔法のめがねで見ているよ!」の言葉に「ええ~!」。言葉なき声が聞こえてきました。どうぞ、子ども達のやる気を大事にしてやっていただき、家族の一員として、また、パパやママの役に立ってるというお役立ち感が味わえるよう、子どもと関わってやってください。

お家の人の「ありがとう!」「うれしいわ!」「助かるわ!」の言葉に、子ども達はますます張り切ります。そんな嬉しい言葉をかけてもらうことで、子どもの自尊感情は育まれていきます。 どうぞ宜しくお願い致します。

保護者の皆様には、園の教育充実のために、いろいろご協力頂きありがとうございました。3学期も宜しくお願い申し上げます。

それでは、良いお年をお迎えください。