お芋掘りに行ってきたよ☆

9月19日20日21日、年長組、年中組、年少組がお芋堀りに行ってきました。三日間ともお天気に恵まれ、楽しくお芋掘りをすることができました。お芋が出てきた時の子ども達のびっくりの顔・大喜びの声、ワクワク・ドキドキの楽しい一日になりました。。

《年長組》

長靴を履いて、軍手とお芋を入れる袋をもっていざ出発!!

畑に到着しました!!・・・・がさつまいもは見当たりません。土からは何かが飛び出しています。畑のおじさんに教えてもらってみんな一斉に周りの土を掘りはじめます!

 

一個だけだと思ったら沢山ついてきた!!

とっても大きなさつまいも! 頑張るぞ~

 

さぁラストスパート!!

「うわぁ~!固い!」 底の方は固い土。でも、さすが年長さん!あきらめずに最後まで頑張って掘りました。

「めっちゃ大きい!!」「小さいのいっぱい付いてるわ!」持ってきた袋は収穫したさつまいもで、あっという間にいっぱいになりました。

悪戦苦闘している友達には応援隊ができ、みんなで協力して掘っていました。掘り上げた時の感動の声、笑顔、お家の人にも見た頂きたかったです。

 

 

「てんぷら、大好き!」 「焼き芋にする!」「大学芋作ってもらうねん」自分達で頑張って収穫したお芋は、いつも以上においしいと感じることでしょう。

 

《年中組》

前日に年長組のお兄ちゃん・お姉ちゃんにお芋を見せてもらい、「次は僕たちだ!」と、とても楽しみにしていた年中組の子ども達。

バスの中ではお芋掘りに期待を膨らませながら先生たちと「やきいもグーチーパー」の手遊びを楽しみました。到着して、畑を見た子ども達からは「えっ!これ全部さつまいも~!?」とびっくりする声が!☆

前日の晴天のおかげで、土はサラサラ。自分で綺麗にお芋の周りの土を掘り出して収穫することができました。

なかなか抜けない大きなさつまいもにわくわくしながら、根気強く掘りつづける子ども達。

あともう少しだ!

友達のも手伝うよ 

 

 

 

 

 

 

 

自分のお芋が掘れたら、友達の手伝いもしみんなで協力して大きなお芋を沢山収穫しました。

 

 

 

 

 

 

 

掘り終わった後は、クラスごとにお芋を見せ合いました。

小さなお芋も大切そうに袋に入れている姿にほっこり^^

虫探しも楽しみ、ニコニコで帰りのバスに乗りました。

バスの中は「さつまいもの天ぷら楽しみ~」「お芋ご飯作ってもらう!」「早く食べたいな~」と自分達で収穫したお芋を食べるのがとても楽しみな様子が見られました。

 

《年少組》

年少組は、今回のお芋掘りが初めての園外保育です。クラスのお友達や先生と一緒にバスに乗り込み、出発~!

 

バスに乗るだけで”ワクワク感”満載のところに、年長さんや年中さんの掘ったお芋を見せてもらっていたので、”期待感”最高潮!!のバスの中でした。

大きいお芋、取れるかな?」「早くお芋掘り、したいな!」などいろいろな話をしながら、わくわく・ドキドキ、心躍らせながらお芋畑に向かいました。

 

お芋畑に到着すると、畑の広さに思わず「わぁ、すごい!」「早くお芋掘りしよう~」という子や、わーっと走って行く子など様々な子ども達の様子が見られました。担任の先生に一人一人の掘る場所を教えてもらい、いざお芋掘りスタートです★

 

 

 

 

 

 

お芋の頭がちらっと見えていたので、子ども達にも分かりやすく、「掘りたい」という気持ちをかき立てていたようでした。様子を見ていると、「おいもっ・おいもっ♪」とルンルンで掘り進める子、「かたくて掘れないよ~・・・」と頭を抱える子、土を触ることが苦手な子、少し掘って虫が出てきてびっくりする子など様々で、みんなキラキラの笑顔が見られました。

先生、見て見て~

ジャジャ~ン♪

大きいでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

掘り終わった子ども達は、先生に誇らしげに、また自慢げに見せていました。

「頑張って掘れたね!」「すごいね~」と褒めてもらうと、より良い笑顔に変わっていきました。

自分の頑張った思いをしっかりと受け止めてもらえ、嬉しかったのだと思います。

自分のところが堀り終わった子ども達は、近くのお友達の手伝いをしたり、畑の草や虫などの自然に触れて遊んだりとすごく楽しい時間となりました。クラスのお友達みんなが掘り終わると、次はクラスの「お芋屋さん」がスタート。

どれにしようかな♪

どれもおいしいお芋ですよ

 

「大きいお芋、ひとつどうぞ」「小さいお芋、ふたつどうぞ」などお店屋さん(先生)から話を聞いて、「どのお芋にしようかしら?」「私はこれにする!」など会話のやりとりも楽しみながらお芋を自分の袋に入れていく子ども達でした。

 

 

お芋が入って重たくなった袋を大事そうに抱えて、バスに向かう子ども達の後ろ姿はたくましく、ちょっぴりお兄さん・お姉さんの仲間入りをしたようにも見えました。

どの学年の子ども達も掘った後、達成感・満足感、収穫の喜びを表情や姿から感じられました。

最後まで諦めず一生懸命に掘った大切な「おいも」。それをおうちの方と一緒においしく食べられたならきっと子ども達にとって意味のある行事になったのではないかと思います。

運動会に向けて、みんなの気持ちにスイッチが入ってきたよ。

二学期が始まり3週間が過ぎようとしています。子ども達の生活のリズムも戻り、今はいろいろな運動遊びを楽しんでいます。

年長さんは、念願のガードや鼓隊、和太鼓などに取り組み頑張っています。”自分のやりたいものを選び取り組む”ということは、そこに責任も生まれてきます。自分が選んだものに対して役割と責任が生じることで、”一生懸命頑張る” ”友達と一緒に頑張る” 気持ちが出てきました。そして、幼稚園最後の運動会のオープニングやフィナーレを飾ろうと張り切っています。

さて、今年の運動会は、8年ぶりに小学校の運動場をお借りし青空の下で行います。子ども達が空の青さや白い雲、風の心地よさ、お日様の光をいっぱい浴びて、元気いっぱい運動遊びを楽しんでくれることを願っています。

運動会は幼稚園生活前半のまとめとして、子どもの育ちを見ていただく機会です。教育目標の『健やかな心と身体』の子どもを育むためには、色々な楽しい経験、挫折や葛藤する経験が必要です。

そのために、運動会の遊びに取り組む中で幼稚園では、
*すべての競技が遊びからの出発点であること。
*子どもの発達、興味に合わせて内容を考えていくこと。
*遊ぶ過程を大事すること。
*その過程で、体を動かすことの楽しさ、友達と力を合わせる喜び、競争意識、仲間意識、達成感、ルールや約束などを学んでいけるよう取り組むこと。
と、職員が共通理解して、個々に寄り添った援助をしています。
身体を動かすことが苦手な子どもは気おくれすることもあるかもしれませんが、これはたくましく育っていくための山でもあります。今、その子にとって必要なことを経験しています。『やればできる!きっとできる!』を合言葉に自分の力を精一杯発揮していくと思います。
保護者の皆様も、「つかれたぁ~!」「しんどい!」と思う我が子の気持ちに寄り添いながら、励まし応援してやってください。

運動会をやり終えた子ども達は、ひと回りもふた回りも心身ともに成長した姿を見せてくれると思います。
楽しみにしていてくださいね。

残暑お見舞い申し上げます!

お盆休みも終わり、子ども達の元気な声が響いています。

みなさんは、どんなお盆を過ごされましたか? 実家に帰って、久しぶりの出会いを喜んだり、家族旅行に行って非日常を楽しんだり、家でゆっくりくつろいだり・・・・。それぞれの楽しみ方をされたことと思います。

長い夏休み、半分以上が過ぎました。何か素敵なお話はないかなぁ・・と考えていたら、昨年度、幼稚園の講演会に来ていただいた”長谷川満先生”のブログから、素晴らしいお話を見つけました。

今、ストレスが溜まっているお母さん、必見です!!

~長谷川満先生のブログより~

絵本「たいせつなきみ」を読んで
ネットでたまたま見つけた絵本「たいせつなきみ」。
ふか~いお話だったので紹介します。

あるところに木で出来た小人たちが住む村がありました。
その小人たちはみなエリという彫刻家がつくりました。

小人たちは朝から晩まで同じことをしていました。
「いいね!素敵だね」を意味するお星様シール☆と、「ブッブー、ダメな奴」を意味するだめじるしシールをおたがいに張り付け合うということを1日中していました。
主人公のパンチネロはだめじるしシールばかりをはりつけられてすっかり自信をなくしていました。
パンチネロは家を出るのもいやになっていました。
「どうせぼくはだめな小人だからな」
パンチネロはそんなふうに自分のことを思うようになりました。

ある日、パンチネロは自分たちをつくってくれたエリに会いに行きました。
エリはパンチネロにこう言ってくれました。
「みんなが君をどう思うかなんて本当はどうでもいいことさ。大切なのは君たちをつくった僕がどう思うかってことさ。そして、私はおまえのことを大切に思っているよ。」

パンチネロはそう言われて、とても嬉しかった。
今までそんなふうに言われたことがなかったから。

パンチネロは「どうすればだめじるしシールがくっつかなくなるの?」と訊いてみました。

「それはね、みんながどう思うかよりも、わたしがどう思うかの方が大切だと決めればいいんだよ。シールがくっつくようにしていたのは、みんながどう思うかを気にするおまえ自身なんだよ。おまえが私の愛を信じたならシールなんてどうでもよくなるんだよ。」とエリはやさしく教えてくれました。

エリの言葉は本当だ、パンチネロは心からそう思いました。
そのとき、だめじるしシールがはがれ落ちました。

(おしまい)

どうでしたか、皆さん。
私たちも子どもたちにたくさんのだめじるしシールをくっつけてはいないでしょうか。
だめじるしシールをたくさんつけられた子どもはどうなるのでしょう。

自信をなくす?
元気をなくす?
自分のことをダメだと思い込む?

じゃあ、「いいね!素敵だね!」のお星様シール☆をたくさんはってあげたら?
それは嬉しいでしょう。自信だってつくでしょう。
もっとお☆様シールが欲しくなって、ますます頑張ってくれるかもしれません。
だめじるしシールをはるのに較べたら100倍いい。

でも、絵本「たいせつなきみ」では、シールをくっつけない心、シールがくっつかない心が大切と教えてくれています。

たとえキラキラのお☆様シールでも、シールをもらえない心配とか、だめじるしシールをくっつけられる心配があるところでは本当の意味ではゆっくり、のんびり、心から安心することは出来ません。

なんのシールも貼られる心配がない。
そういう場所であってこそ心は本当に安らげるものです。

そしてシールを貼られない場所。
それが家庭であってほしい。
ダメでも失敗してもあたたかく受け入れてもらえる場所。
それが家庭であってほしい。

お母さん自身が自分で自分にだめじるしシールを貼って落ち込んでしまったり・・
我が子にだめじるしシールを貼って落ち込んでしまったり・・、

だめじるしシールを捨ててしまえば、
もっと明るい今が、もっと楽しい今があるのではないでしょうか。
そしてそれが明るい未来を連れてくるように思います。

だめじるしシールなんて本当はないのです。
全部幻想です。
そこにいるのはありのままの子どもであり、ありのままのあなたです。
気に入らない現実もあるでしょう。
受け入れたく事実もあるでしょう。
たとえば自分の顔(笑)。
目がもっとパッチリしていたら、
鼻がもう少し高ければ・・、
でも、そんなことばかり気にして、
人がどう思うか、そんなことばかり気にしてるより、
美人じゃないけど、
この顔を好きになることはできる。
美人じゃないけど、
にっこり笑うことはできる。
実はその方が美人であるより人に好かれたりして
結果、よかったってことになるような気がします。

ま、しかたないか、生まれつきこの顔やし。
気に食わないところを悩んだところで、男前になるわけでなし。
ま、いいんじゃない。
笑ったら、なんか安心する顔やし。
じゃあ、いっそのこといつも笑っとこ。

子どもの欠点だって、あなたの欠点だって、顔と一緒で直らない。
直らないとあきらめてその欠点と一生つき合う覚悟を決めたら、今までは見えていなかったいい所がいっぱい見えてくる。欠点にこだわっていたら見えなかったものがあります。

シールを捨てる魔法の言葉。

「ま、いっかー」
そう唱えて、ニコッと笑えばシールはいつの間にか消えています。

長谷川先生のブログ、いかがでしたか?
「うん、うん!」「ほんまやなあ!」「反省やわぁ!」「みんな、ごめん!」いろいろな思いがめぐっているのではありませんか?

残り少ない夏休み、あったかい”ほめ言葉のシャワー”をたっぷりかけてやってくださいね。

そして、夏休み前にお伝えした、お母さんと一緒に、みんなで、❤なかよしハグ❤ も、してくださいね。

朝:今日も楽しく過ごそうね。❤ハグ❤

昼食後:午前中、なかよし兄弟だったね。嬉しいよ。❤ハグ❤

寝る前:今日も楽しい一日だったね。ありがとう!❤ハグ❤

長谷川先生のお話のように、だめじるしシールをはがして、❤なかよしハグ❤をして、2学期の鋭気を養ってくださいね。

では、8月29日、みなさんと出会える日を楽しみにしています!

夏休みホームクラス プール遊び

夏休み前半、ホームのお友だちはプール遊びや水遊びを存分に楽しみました!! いつもはクラスごとで遊んでいたプール遊びですが、ホームクラスではいろいろな年齢のお友達と一緒に遊びます。

お兄ちゃん、お姉ちゃんらしく、大きいおもちゃやビート版を貸してあげたり、小さい友達に遊び方を教えてあげたり、怖がらないように気遣いをしたりしています。異年齢の良さを感じる一コマですね。

みんなで楽しくプール遊び♪

 

水がまだ苦手な園児も、浅いプールでは楽しく遊ぶことができました

ビート版、水鉄砲、ジョウロなどいろんなおもちゃで遊びました。

浅い方も深い方もどっちも楽しいね♪

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな遊びを先生や友達と楽しみながら、また、年長さんの刺激を受けながら、「潜れるようになったで!」「顔にかかっても大丈夫!」「バタ足上手になった!」それぞれ成長した姿を嬉しそうに見せてくれました。

冷たくて気持ちいいね!!

カメラに向かってピース!!

浅いプールでは水鉄砲やジョウロなどおもちゃを使って遊びます

大きなビート版! 先生に引っぱってもらってす~いすい♪

 

シャワーの雨が降ってきました!

りんご組の友だちも元気いっぱい!!

ホームクラスのおともだちに負けないくらい元気に遊んでいました

上手に乗れるかな?落ちないように気を付けて!!

 

僕のワニ歩き!上手でしょ?

バケツにお水を沢山いれて♪

とても楽しいプール遊びでした♪

プール遊びや水遊びをする中で、いろいろな”できた!”が増えました。みんなのお顔もちょっぴり自慢げで、かわいい笑顔が溢れていました。

 

 

 

 

楽しい夏休み!始まりました。

夏期保育も終わり、待ちに待った夏休みがやってきました。

子ども達は、「夏休みになったら・・・・」「楽しいことがいっぱい!」と、ワクワクしています。それぞれ、先生に「~~するねん。」「~~行くねん。」など、お家での会話を伝えてくれる子どももいます。

さて、保護者の皆様にとっては、子どもは楽しみにしていてくれるけれど”ちょっと憂鬱”な夏休みでしょうか?

毎年夏休みが終わる頃、「もう少しで2学期が始まるわ。ホッとするね。」という会話をよく耳にします。みんなが無理なく楽しく過ごせるよう、ちょっとひと工夫してみてはいかがでしょう?

★『お手伝い』は、子どもが大好きなジャンルです。
例えば「今日の洗濯物探し・・」 と題して、洗濯かごの中の洗濯物以外にないかな・・・と言うと、「これも洗って・・」と家じゅう探して持って来るかもしれません。子どもの役目は、洗剤を入れて「スイッチ・ポン」の係です。すごく喜びますよ。

ちょっとした言葉でやる気満々! やる気の出る言葉で、どんどんお手伝いしてもらいましょう。
うまくできていなくても、「ありがとう!」や「助かったわ!」の言葉を忘れないように!!
子どもも”人の役に立った””ありがとうって言ってもらった”という気持ちを感じることで、自分は認められている存在として、認識していくのですね。

★『なかよしハグ』は、兄弟げんかを少なくする方法です。仲良しなのに、くっついては、「も~!」「なんでよ!」「くっつかんとって!」などから始まり、しまいには「うわ~ん!」とどちらかが泣く・物を投げるなど、喧嘩に発展します。
お母さんにとっては「うんざり!」気持ちわかります!!
思わず「もう、いい加減にしなさい!!」と怒ってしまいますよね。
お母さんと一緒に、みんなで、なかよし❤ハグ❤をしましょう!

朝:今日も楽しく過ごそうね。❤ハグ❤

昼食後:午前中、なかよし兄弟だったね。嬉しいよ。❤ハグ❤

寝る前:今日も楽しい一日だったね。ありがとう!❤ハグ❤

これだけだけでも、効果があるかも・・・。長い夏休み試してみるのもいいかもしれませんね。

先日の”子育ておしゃべりサロン”で、長い夏休みを乗り越える詩をお渡しました。

よ~く考えてみるとこの詩のとおりなんですね。
子ども達も保護者の皆さんも、お互いに相手を見ると、子どもの笑顔に元気をもらってる・・・とか、子どもの笑顔で思わず笑顔になれる・・って感じますよね。
子ども達も同じですよ。お母さんの笑顔で笑顔になり、お母さんの笑顔で”よし、頑張ろう”と元気になり、お母さんの笑顔でポカポカ心があったかくなり、嬉しくなるんですね。
そう思ったら、イライラしていても、怒りの火の玉が燃え上がっても、なんだか、落ち着けそうですね。
夏休み、お元気で楽しく過ごしてくださいね。
       
                    賀前智美