すくすくたいそう

おはようございます。

今日は、保育部門の子どもたちが毎日している「すくすくたいそう」です。

「すくすくたいそう」は赤ちゃんが産まれてから

歩くまでの大切な動きを簡単な歌に合わせて行います。

成長する中で、本来歩きだすまでに行われる運動がしっかりできずに

歩いている子どもが増えているよに思えます。

抜けている粗大運動をこの体操で少しでも補い

「しなやかな体」になるようにと粟田先生が考案しました。

お家の人も一緒に「しなやかな体つくり」を!