年長組園外保育で明石市天文科学館へ行ってきました

6月7日の木曜日、年長組さんは明石市の天文科学館に行き、

 

 

時計や宇宙の展示物を見学したあと、プラネタリウムで七夕アワーという七夕の物語にちなんだ

 

 

キッズプログラムを楽しんできました。

 

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時計や宇宙の展示は、幼児には難しいので、明石市と日本標準時について簡単に説明してみましたが、

 

 

どうだったでしょうか。(少しでも記憶に残してくれていれば嬉しいですが・・・・)

 

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プラネタリウムでは、慣れない環境(薄暗い半円ドーム)に不安がるお友だちもいましたが、

 

 

ドームに数えきれない星たちが投影されると、

 

 

子どもたちは控えめではありましたが驚嘆の声を漏らしていました。

 

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日常ではなかなか星を観察することも、

 

 

また街の光のためにあれほど多くの星々を見ることの少ない子どもたちでしょう。

 

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人工的であっても星空の美しさを少しでも感じてくれていることを願います。(園長)