自称、保育バカの独りごと Vol.1(年少児のカリキュラムを見ながら)

* 広野幼稚園の保育の維持を?(新卒者には、蛍光ペンを使って記憶させる)

・ 安全は黄色、緑は自然、情操を高める黄緑など、アンダーラインの意味、保育の再開を前にして(先生たちの、先生たちによる、先生たちのカリキュラ ム検討会の手抜きは次年度以降に大きく影響するのではないか)

・ 各保育者は、改めて4月・5月のカリキュラムを熟読し、仮の実地経験を踏んだものと自覚して、6月に備える。

 

* 今までと少し違うところは?

・ 今年度の保育は、平常どおり行うとともに、より丁寧さをもって行う。

・ “寛容性を大切に”子どもたちを育てる。

・ 個人に寄り添うことも大事だが、集団(社会の閉鎖による影響)に寄り添う。

・ 大いに、フープ(円形の輪)、足型を活用する。(他の人との距離を取る)

・ 床の模様であるジョイントマット(45センチ角)を間隔の一つの目印とする。

・ 当面は、身体測定をせず(身長だけ測定するか?)

・ 避難訓練は、日常生活リズムの破壊ゆえ、今年の6月度に限り、中止にする。

・ せせらぎ上流の掃除は?

・ 遊具(つり輪)のペンキ塗り

・ 講堂の外、西側のみぞぶたの作成

・ どうでもよいことですが、シラン(紫蘭)の花が咲き出しました。(インスタ)

 

保育バカ