年少組におじぎそうが…

 

園内には、園長先生が毎日お手入れして下さっている、四季折々の花々が咲いていますね。

子どもたちの目にも自然と入ることで、四季の移り変わりを感じることが出来るのではないでしょうか。

今日のノーチャイムデーでも「押し花をしよう」のクラスがありましたね。

子どもたちが帰った後、年少児の担任で、カリキュラムの中にもあるおじぎそうの土づくりを手伝わせて頂きました。

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土づくりの最中、土の中から毛虫やミミズが出てきました。私たち職員は触れずに、虫をよけて土を作っていたのですが、それを見ていた園長先生が素手で毛虫やミミズを掴んで、土から取り除いてくれ、さすが園長先生と思った瞬間でした。

この、園長先生に教わって植えたおじぎそうを見本に、子どもたちも挨拶がかっこよく出来るようになるといいですね。

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ポッキー