うれしいお便り

先日、仕事が終わって帰宅すると、ポストに宇治市政だよりが投函されていました。何気なく表紙を見てビックリ!

そこには、以前、受け持っていた子どもの姿があったのでした。しかも二人も!今は小学校4年生と6年生に成長したRちゃんとWちゃんです。

20190117_145054

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人

 

 

 

 

 

 

 

第33回国民文化祭・おおいた2018/第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会「大正琴の祭典」(平成30年全国子供大正琴コンクール)で文部科学大臣賞を受賞されたので、市役所へ表敬訪問されたときのお写真でした。

そういえば、11月の作品展に遊びに来てくれたとき、習っている大正琴のお稽古事で賞をとった話をお聞きし、動画をお見せいただいたことを思い出しました。卒園児の活躍は、我がことのようにうれしく思いますので、お知らせいただいたときにはありがたい気持ちで、喜びを共に味わわせていただきましたが、今回、写真を拝見し、再び喜びをいただいたのでした。

きっと、たくさんの卒園児のみなさんが多方面でご活躍されているのでしょうが、アンテナを張っていないとなかなか気がつかないまま過ぎているのでしょうね。

みなさんの成長を、離れていても時間が経っていてもいつまでもうれしく思っています。

Maikka