sixth sense? それとも…

園長先生が明治図書出版の及川様に会うため、東京に出向かれた日の夕方のことです。

昨年の今頃、このブログに何度か登場された朝日新聞の滝沢氏からお電話をいただきました。

 

懐かしい声です。すると突然

「子どもの言葉の本を出される話は、どうなりましたか?」

との質問を受けました。

その瞬間、私は体に電気が走ったかと思う程、驚きました。

園長先生が東京に行かれたことはブログにも書かれていません。最終原稿(と言える?)を打ち出し“出発された日に”あまりにも偶然すぎませんか?

来春3月頃には、本が書店に並ぶことになりそうだ と伝えると「すごいですね。ぜひ見せてもらいます。」と喜んでくださり、改めて“事の重大さ”を感じました。

 

帰ってこられた園長先生に報告すると、ブログにもありますように旅先でも「安全グッズ」を見つけてくださっており“子どもの安全”でつながることができた滝沢氏とのご縁を改めて感じておられました。

 

皆さまにお世話になってることを感謝しつつ、本の完成を楽しみに待ちたいと思っています。

 

乗り気コラム