夏期保育中の先生たちは・・・ part2

いよいよ、オリンピックが開催されますね!開会式に先立ち、日本vsナイジェリアのサッカーの試合が行われます。

(このブログがアップするころは勝敗がわかっているかとは思いますが…)

時差の関係で、日本でのリアルタイムでの地上波の放送時間も、子どもたちが見やすい時間になることと思います。

ぜひ、4年に1度のスポーツの祭典を、家族みんなで観戦・応援してくださいね!

がんばれ、日本!!

さて、世間がオリンピックで盛り上がるなか、広野の先生たちは全員出勤して、福留先生を講師にお招きし、音楽の園内研修を行いました。

午前中は主に、木琴・鉄琴のマレット(バチ)の奏法の基本を学びました。これまでも、打楽器の奏法については、

長年に渡り、広野の器楽指導をしていただいていた猪狩先生より指導を受けていました。

そして今回はより丁寧に、より基本に戻って教えていただきました。

打楽器を演奏するときは、マレットを右手・左手と交互に叩くのが基本です。

しかし、木琴や鉄琴のように音階がある打楽器の場合(例えば普通のドからオクターブ高いドまでを一音ずつ叩く場合)は

最初の普通のドは、右手からではなく左手から、高いドから降りてくる場合は右手からとなります。

これを、木琴・鉄琴を演奏するときの基本として、各自がしっかりと頭に入れたところで、

きらきら星、かえるの合唱、子犬のマーチ、メリーさんの羊など、お馴染みの曲で先生たちが順番に演奏していきました。

①きらきら星・・・基本の右手・左手交互に打つ

②かえるの合唱・・・ドレミファミレドのドは右手からではなく左手から打つ。

ド(休み)ド(休み)のところは交互ではなく、右手ばかりで打つ(四部休符のあとのドの出だしや、音の立ち上がりが揃いやすくなる)

③子犬のマーチ・・・テンポの速さに合わせて、打ち方を変える

④メリーさんの羊・・・四部音符だけでなく符点が入る曲の場合は、少し変則的になることもある

(ミーレドレミミミの“ミーレドレ”は基本に忠実にすると右左右左・・・となるが、右右左右の方が揃いやすい)

 

というように、一つひとつ具体的に教えていただいたことで、頭の中がスッキリとしました。

また、同じ楽器で同じメロディーを演奏するときは、全員の子どものマレットの奏法が揃っていた方が、

視覚的に見栄えがするだけでなく、必然的に音も揃うようになることなど、今後の指導に大いに役立つことを

教えていただきました。

 

早速、必要項目を、各学年カリキュラムに入れ子どもたちの活動につなげていきたいと思います。

 

spark